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「野村萬院長」 のテレビ露出情報

先ほどから天皇ご一家は皇居でお茶会を開き、日本芸術院賞受賞者らと懇談された。両陛下は映画「国宝」の李相日監督と話をされ、陛下が「大変な評判で」と声をかける場面もあった。陛下は午前中には日本芸術院賞授賞式にも出席されている。陛下はオランダ、ベルギー訪問から戻って10日余りでの出席。宮内庁・黒田長官は訪問中も皇室典範改正の議論内容を天皇陛下に報告していた。黒田長官は会見で国会での議論について「長い時間を経てここまで来たので、何らかの方向性が出てくればいいなと思います」と話している。
皇室典範については静謐な環境で議論するとして全党が集まって立法府の総意を取りまとめ、その後政府案が作られた。改正案は先週、国会に提出されたが審議入りのメドは立っていない。立憲・吉田忠智議員は「政府は約束を守っていない」と指摘する。立法府の総意では旧宮家の男系男子を養子として迎える案について、その子どもの皇位継承資格には触れていなかったが、 政府は養子に男子が生まれた場合は皇位継承資格をもつとしたことに反発が出ている。今国会に提出した17法案が未だ成立していない。中でも皇室典範改正案は政府が成立を優先する法案だが、会期末は来週17日に迫っている。高市総理が党首討論に応じる方針を示したことで参議院は正常化したが、静謐な環境をめぐっては与野党の溝は埋まらない状況が続いている。野党側は定数削減法案の成立などを断念しなければ静謐な環境とは言えないとしていて、審議入りのメドすら立っていない。今週中に衆議院を通過させなければ会期内の成立は難しい状況で、すでに今月末・来月10日ごろまでの会期延長案も浮上している。皇室典範改正を最優先したい自民党執行部としては維新側に定数削減は先送りするよう理解してもらいたい考えで、あす維新・吉村代表が上京する予定があるため、高市総理とのトップ会談での打開を期待する声もある。

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