保護ネコ初心者の青木マッチョが20頭の多頭飼育崩壊の現場から保護されたヴィクトリアの預かり生活がスタート。人なれしているため初日からなでられても嫌がらなかった。最初の関門のごはんも難なくクリア。さらに青木が寝ている間に初めての水飲み＆トイレも成功。預かり生活3日目、ケージをオープン。青木が寝落ちするとすぐにケージを出て部屋を散策した後洗濯機の奥に隠れた。
預かり生活4日目、ヴィクトリアはケージに戻らず洗濯機の奥に隠れたまま。青木はヴィクトリアの注意をひくためアフリカの楽器・カリンバを演奏したが一向に出てこない。ごはんで誘導しようとしたが緊張から威嚇されてしまった。机の下に逃げ込んだヴィクトリアを再びごはんで誘導して何とかケージに戻すことができた。翌晩、ヴィクトリアは再び机の下へ。青木はあえて誘導せずにケージの中ごはんを置くと自らケージに入ってくれた。6日目にはごはんの催促もするように。
青木は池崎から猫と同じ目線の高さorそれよりも低くという教えを実践。ふたりの距離は少しずつ近付いていきヴィクトリアは自ら青木に近付いてきた。青木は池崎に伝授されたお尻ポンポンを実践すると効果ありだった。
預かり生活4日目、ヴィクトリアはケージに戻らず洗濯機の奥に隠れたまま。青木はヴィクトリアの注意をひくためアフリカの楽器・カリンバを演奏したが一向に出てこない。ごはんで誘導しようとしたが緊張から威嚇されてしまった。机の下に逃げ込んだヴィクトリアを再びごはんで誘導して何とかケージに戻すことができた。翌晩、ヴィクトリアは再び机の下へ。青木はあえて誘導せずにケージの中ごはんを置くと自らケージに入ってくれた。6日目にはごはんの催促もするように。
青木は池崎から猫と同じ目線の高さorそれよりも低くという教えを実践。ふたりの距離は少しずつ近付いていきヴィクトリアは自ら青木に近付いてきた。青木は池崎に伝授されたお尻ポンポンを実践すると効果ありだった。