中道改革連合の代表選挙がきょう告示された。立候補したのは階猛氏と小川淳也氏。2人はいずれも当選8回で立憲民主党出身。階氏は金融・財政政策に精通、立民の政策決定を担う「次の内閣」でネクスト財務金融大臣を務めた。党内の若手の育成にも取り組んできた。階氏は「政治のセンターラインをつくり上げていきたい」などと述べた。小川氏は2021年、立民の代表選に立候補。泉健太氏にやぶれるも政調会長に起用。野田代表の下で幹事長を務めた。小川氏は「一番立て直したいのは国民生活」などと述べた。結党から3週間が経った中道改革連合。参院議員や地方議員は立民と公明に分かれたまま。立憲民主党の代表を務める水岡参議院議員会長と、公明党の谷合参議院会長は、来週召集予定の特別国会では参院でそれぞれ別の会派として活動することで一致した。水岡参議院議員会長は「今の会派のまま進めていくことがベスト」などと述べた。
