お盆に楽しむならプラネタリウム派、アクアリウム派をどっち派する。有楽町にあるプラネタリアTOKYOでは期間限定で星空夏祭り 2025を開催中、デジタルで再現された星座と花火がコラボした映像を入場無料で楽しむことができる。屋台では射的や星屑りんご飴など屋台グルメも出店し、星すくいでは点数に応じた景品がもらえ西畑さんは18点を獲得した。イベント最大のイベントは日本三大花火大会の一つ長岡まつり大花火大会2024の映像上映を毎日開催している。
お盆に楽しむならプラネタリウム派、アクアリウム派をどっち派、静岡・沼津市の沼津港深海水族館～シーラカンス・ミュージアム～を紹介。深海生物をテーマにした水族館でタカアシガニや深海に生息するダイオウグソクムシや世界唯一の冷凍シーラカンスなど100種類以上を展示している。中でも先月オープンのイマーシブディープシーワールドは映像と造形物と音楽で没入体験できる新感覚のエリアでメガマウスザメの剥製展示や深海の映像で生物と触れ合えるエリア、想像の深海を表現したエリアがある。
お盆に楽しむならプラネタリウム派、アクアリウム派をどっち派。TOKYOプラネタリアで最新作の「北海道ヒーリング～おなじ星空の下で～」を西畑さんが体験した。北海道の雄大な自然を360度パノラマで見ることができシーンに合わせ北海道の森と動物をイメージした2種類のアロマが香るヒーリングプラネタリウムとなっている。
お盆に楽しむならプラネタリウム派、アクアリウム派は700種12万点の生き物が見られる横浜・八景島シーパラダイスを紹介。先月スタートした2018年からのイルカショーがリニューアルした最新ナイトパフォーマンス「LIGHTIA～七色のキセキ～」はプロジェクションマッピングで映像とイルカがシンクロした没入型となっている。西畑さんはプラネタリウム派を選んだ。来週のリポーターは大橋和也くん。