日銀が18日から金融政策決定会合を開催するが、追加利上げに踏み切るという見方が優勢になってきた。短期金融市場の中で将来の予想に基づき日々設定されている金利の1つに「OISレート」があるが、11月28日時点の利上げ確率は58%だったが12月1日には82%に上昇した。市場関係者が最も注目したのは1日の植田総裁の講演だった。日銀はことし1月に利上げをしているが、その際も植田総裁と同じような表現で利上げの可能性に触れていた。暮らしにとって利上げはプラス面は預金金利が上昇する可能性があるが、住宅ローン金利の上昇というマイナス面もある。
