栃木県大田原市にある大田原チーズステーション。那須地域で育てられた牛の生乳のみを使っていて、全部で4種類のチーズを作っている。金賞を取ったチーズ「大田原」は、優しいミルクの風味が特徴。フランスで開催されたモンディアル・デュ・フロマージュ2025は、60カ国から約2000点のチーズが出品された中で、「大田原」は100点満点中90点を獲得し金賞に選ばれた。特別に工房で作り方を見せてもらう。「大田原」は、ウォッシュチーズというもの。湿度は90%ある。チーズバットというタンクでは生乳350~400キロを入れを殺菌し発酵させ固める。ある程度固まったらチーズをカットしながら全体をよくなじませる。次の工程は、型に入れチーズの形を整える。次は熟成庫へ入れ40日表面を洗いながら熟成させる。塩水で優しく表面を洗う。熟成が進むとどんどんオレンジ色になり風味が強くなり柔らかくなっていくという。ゆくゆくは、もっと品質をあげて美味しいチーズを作っていきたいという。オススメの食べ方は、よく溶けるチーズなのでグラタンとか熱々の料理など。
