- 出演者
- 山里亮太(南海キャンディーズ) 乙葉 ケンドーコバヤシ 宇賀なつみ 伊沢拓司 柏木由紀 朝日奈央 板垣李光人
オープニング映像が流れた。
板垣さんは、今年やり残したことはないなどと話した。朝日さんは、今年は梅沢富美男と一緒にドラマをやったことが一番思い出に残っているという。
- キーワード
- 梅沢富美男浅草ラスボスおばあちゃん
冬のポカポカ食品SP。エバラ食品とポッカサッポロフード&ビバレッジの秘密に迫る。
エバラ食品は、1958年横浜でソースやケチャップの製造会社として創業。高度経済成長期、外食の焼き肉ブームをキッカケに家庭用の焼き肉のたれを開発。黄金の味は、焼き肉のたれ市場で売上No.1にまで成長。その後も、キムチ鍋の素など時代のニーズに合わせて数々のヒット商品を生み出してきた。肉料理のたれシリーズはお弁当などにもピッタリ。すき焼のたれの黄色のパッケージとオレンジのパッケージの2つある。これはエリアによって分けている。黄色は醤油ベースの関東風。オレンジは、砂糖多めの甘い味付けの関西風。すき焼きは、農機具の鋤で肉を焼いたことが発祥とか、杉箱に入れて煮た杉焼きからすき焼きになったなどいろんな説がある。エバラ食品の今イチオシの「プチッと鍋」。家族構成の変化や食事の時間帯のばらつきがあるなどライフスタイルの変化に合わせて開発。新しい個食鍋という新しい市場を開拓。2013年の発売初年度には当初の予測を遥かに超えたヒットを記録。現在個食鍋の売上No.1。名前は約200種類の候補から選出された。全9種類と味のバリエーションも豊富。中でも人気の味が濃厚みそ鍋。2種類のみそを使い、豚骨と香味野菜の旨味で風味豊かに仕上げた一品。ポーション容器にたれを詰めるノウハウがなかったため、苦労したポイントだという。特に商品化が難しかったのが濃厚みそ鍋。味噌はドロっとして固まっているので、濃縮して入れるのが難しかったという。そこで大きいサイズの容器を使用することで、原料の配合を変えられ粘度の抑制に成功。
クイズ「寒い時期以外でも手にとってもらうためパッケージに施した工夫とは?」。正解は「パッケージに鍋料理以外のアレンジレシピを書いた」。エバラ食品HPにも600個以上のレシピを掲載した。朝日奈央がプチッと鍋 寄せ鍋を使ったきのこ炊き込みご飯を試食した。
なべしゃぶはつけダレいらずで食材に味が絡む新感覚しゃぶしゃぶつゆ。つけダレが薄まる不満を解消するため開発した。しゃぶしゃぶ鍋つゆブランドで売り上げNo.1。なべしゃぶ 柑橘醤油つゆをいただいた。
ポッカサッポロフード&ビバレッジの寒い冬にピッタリの看板商品はじっくりコトコトブランド。濃厚な味わいが特徴でこれまで累計300種類以上を販売してきたヒット商品。「じっくりコトコト とろ~りコーン」はシャキシャキ粒コーンが入った缶コーンスープで、前身の「ポッカ コーンポタージュスープ」「ポッカ ベジタブルスープ」は1980年から発売されている。時計回りに缶を回しながら飲むとコーンが缶から出やすくなるそう。
1972年販売開始の定番商品が「ポッカコーヒー」。発売から50年以上経つロングセラー商品。発売された当時は自動販売機で温かい飲み物が買えなかった。1973年、総業者・谷田利景が発案した国内初の冷温式販売機での販売が実現した。また「じっくりコトコト こんがりパン」は手軽に食べれるので女性を中心に好評。パン2倍量の「じっくりコトコト こんがりパン 超盛」はこんがりパンブランド史上最高量のパンを使用している。
「じっくりコトコトこんがりパンのカップスープシリーズ 業界でもいち早く取り入れたこだわりとは?」といったクイズが出題。
「じっくりコトコトこんがりパンのカップスープシリーズ 業界でもいち早く取り入れたこだわりとは?」といったクイズが出題。正解は「スープ専用の食パンを作った」。スープにつけてもカリカリ食感と香ばしさが残る、スープとの相性抜群な専用食パン。
VTRを振り返ってスタジオトーク。柏木由紀は「カップスープはお湯入れてすぐできるので、AKBの時握手会の会場に大量に積んであった」などと明かした。そんな柏木由紀の「寝ても覚めてもゆきりんワールド ~ディナーショーでも夢中にさせちゃうぞっ♡Vol.2~」は12月29日ホテルニューオータニにて開催。
ウエンツ瑛士と木南晴夏が静岡県熱海・伊東エリアを仲良し旅。地元でとれたお刺身食べ放題の人気店や、木南さんを唸らせる絶品フルーツサンドが登場。
「新しいカギ」、「ものまね王座決定戦」の番組宣伝。
THE MANZAI 2025の番組宣伝。
映画「ペリリュー -楽園のゲルニカ-」が全国公開中。
ウエンツ瑛士と木南晴夏が熱海・伊東で仲良し旅。まずは熱海イチの絶景ポイント「箱根十国峠」へ向かう。十国峠ケーブルカーに乗り、山頂へ到着した。十国峠は山頂から十の国が見渡せたことが由来となっている。山頂ではマチカメを使用し写真撮影を行った。カフェへ入った2人は「峠チュロス」と「特濃ソフトクリーム」を注文した。峠チュロスを食べた木南晴夏は「モチモチしてて甘すぎない。」などと話した。
2人は地元で獲れたお魚料理が食べ放題の店へ向かう。やってきたのは熱海駅から徒歩3分の「熱海おさかなパラダイス」。捌きたての新鮮なお刺身を始めとした海のご馳走約30種類が3520円で食べ放題。ニベを食べたウエンツ瑛士は「しっかり系の味がする。」などと話した。
続いて海が見える絶景足湯スポットへ。向かう車内で人生やり直せるならやり直したいと考えたことがあるかと聞かれたウエンツ瑛士は「3曲目くらいのときに下がり始めてる兆候がみえて、そこから俺は目をそらした記憶がある」などと明かした。そして「道の駅 伊東マリンタウン」に到着。天然温泉「朝日の湯シーサイドスパ」も完備しており、開業24年で5000万人が訪れた定番スポット。中でも人気なのが海を見ながら入れる全長43mもある足湯「あったまり~な」。2人は「わさびアイスバニラ」を食べながら足湯に入った。
