田中貴金属工業がきのう公表した、国内の金の価格の指標となる小売価格は1gあたり2万18円と、初めて2万円を超えて、最高値を更新。今月1日に1グラムあたり1万8001円となり、およそ1か月で2000円以上値上がり。アメリカのFRBが利下げを続けるとの見方が広がり、相対的にドルの魅力が低下していることや、中東情勢などが依然として不透明な状況が続いていることなどを受けて、比較的安全とされる金に資産を移す流れが強まっている。
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