静岡・伊東市の経歴確認を厳格化。伊東市はきょう定例会見で、市長就任日から減速21日以内に最終学歴の学歴証明書や履歴書、住民票などを担当課に提出する新たな規定をあさってから施行すると発表。主導したのが田久保市長。SNSでは「どの口が言うのって感じ」などの声が上がっている。田久保市長は「最終学歴の提出ということで私は高校卒業の卒業証明書をとりましてそれを提出させていただく」と述べている。今月に入り、北海道・釧路湿原国立公園周辺でのメガソーラー建設反対に対する意見が盛り上がると、メガソーラー反対はである田久保市長を応援する書き込みが急増し、今月9日には肯定的な投稿が61%を占めた。なお現在は否定的な投稿が優勢。山口真由は、小川市長の問題についてはないと言っているのだからそういう人として評価していくしかないとし、田久保市長についてはちらっと見せたのが何だったのか、議会解散時になぜ自撮りをアップするのかが気になると話した。先週月曜日、伊東市議会議員選挙立候補予定者説明会が行われ、35の陣営関係者が参加した。