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「鈴廣かまぼこの里」 のテレビ露出情報

今回のミッションは「箱根で春を見つけちゃえ」。まずは、箱根湯本駅前商店街を散策。人気なのはスイーツ。「箱根てゑらみす」では、桜ミルクティーのティラミスを発見。伊藤がスタジオで試食し、ミルクティーの味が効いている、バランスが良く、甘すぎないなどと話した。現在、箱根では「箱根スイーツコレクション」が開催されている。32種類のスイーツが楽しめる。小田急ロマンスカーのチケットがついたお得なパックも販売。
次に訪れたのは、箱根強羅公園。この日は大雨だった。公園の中央には、樹齢100年超えのヒマラヤ杉がある。ミツマタやアセビなどの春を発見。公園の笹田さんが案内してくれたのは、温室。ここには、期間限定で、流木で作った桜のモニュメントが展示されている。園内にある一色堂茶廊でも、箱根スイーツコレクションのひとつ「スプリングアフタヌーンティー」が楽しめる。
箱根仙石原プリンスホテルでは、絵画のような絶景を楽しみながら、箱根スイーツコレクションのひとつで、飴細工が乗った洋風大福が味わえる。他にも、食べられるアートも楽しめる。地元の食材を使った色とりどりのあんクリームやトッピングで、真っ白な洋風いちご大福にデコレーションして食べる。井上は、大福のデコレーションに挑戦。作業開始から20分、大福をウサギにデコレーションした「お花月見ウサぴょん」が完成。井上は大福を試食し、おもちがふわふわで柔らかいなどと話した。
窓ガラスを取り外した日本初のオープンエアー型ゴンドラが登場。桃源台から大涌谷まで約30分。富士山を見ながら空中散歩が楽しめる。次に訪れたのは、箱根ガラスの森美術館。箱根スイーツコレクションのひとつ・特選いちごパフェが楽しめる。晴れた日には、大涌谷まで見渡せる絶景が楽しめる。クリスタルガラスのサクラが展示されている。
次に訪ねたのは、箱根駅伝の中継所としても有名な「鈴廣かまぼこの里」。ここでは、早咲きの大漁桜が満開。店内のカフェでは、箱根スイーツコレクションのひとつ・かまぼこの形のケーキが味わえる。隣接する電車のカフェでは、期間限定で「かまぼこの焼きたてホットサンド」を味わえる。井上は試食し、ポテトサラダがクリーミーで、かまぼこはぷりっとしていて食感も楽しいなどと話した。
住所: 神奈川県小田原市風祭245
URL: http://www.kamaboko.com/odawarakanko/sato/

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年6月14日放送 8:30 - 10:25 フジテレビ
土曜はナニする!?あれナニ!?途中下車リサーチ
創業160年の鈴廣かまぼこは小田原かまぼこを代表する老舗ブランド。鈴廣かまぼこの里は小田原観光では外せないスポットで、箱根駅伝の小田原中継所にもなっている。3人はかまぼこバーでお試しセットを注文。ケンドーコバヤシは「こんな味のあるかまぼこ食べたのは初めて。」などと話した。

2025年6月4日放送 8:00 - 8:15 テレビ東京
いい旅、見つかる 教えて!ツアーの達人(いい旅、見つかる 教えて!ツアーの達人)
ツアーを企画したのは大嶽さん。女性限定ひとり旅で大迫力の花火をゆっくり気軽に楽しめるツアーだと説明した。まずはバスで熱海へ。バスの座席は1人2席でゆったり。休憩がてらに「鈴廣かまぼこの里」に立ち寄ってお買い物。また、「和食蕎麦ダイニング 季作久」で海の絶景を楽しみながらお食事。熱海海上花火は「Cafe&Restaurant Nagisa」の特等席から見ること[…続きを読む]

2025年3月28日放送 23:30 - 23:58 TBS
ララLIFE(島崎和歌子、かまぼこ作りでララLIFE)
小田原で人気だというかまぼこ手作りを島崎が体験した。ララNOTEのStep2:味の決め手は「水晒し」。水晒しは魚の脂を抜く作業。魚の血液、脂肪、魚臭成分を除去することで、色が白くなり、弾力が増す。スケトウダラが広く使われるが、魚は何でもOK。島崎はアジで体験。使った水は地下水。小田原の地下水はカルシウムやマグネシウムが豊富だという。水晒しを3回した後、サラシ[…続きを読む]

2025年3月20日放送 16:48 - 18:30 テレビ朝日
スーパーJチャンネル(ニュース)
東日本と西日本で晴天が広がり、三重・鈴鹿市の鈴鹿の森庭園などでは観光客で賑わっていた。小田原では桜の市が行われていて、漁業関係者が豊漁を願って植えたことに由来する「大漁桜」が見頃を迎えていた。小田原はかまぼこが名物で、桜の花びらが練り込まれたかまぼこもある。なお、桜には600℃の法則があり、2月1日からの積算の最高気温が600℃になると咲く目安。靖国神社の標[…続きを読む]

2025年3月1日放送 12:00 - 13:30 フジテレビ
ぶらサタ・タカトシ温水の路線バスで!(ぶらサタ・タカトシ温水の路線バスで!)
一行は「かまぼこ博物館」へ。かまぼこ料理店やお土産店などが軒を連ねるテーマパーク鈴廣かまぼこの里。かまぼこ博物館では工場の職人技を見学したり、かまぼこ手作り体験教室などを楽しめる。小田原の板かまぼこは1本のかまぼこに7匹ぐらいの魚を使用。Q.なぜ板に付いている?A.板が水分の調節を行う。防腐剤としての役割もある。平安時代から作られたかまぼこ。海に囲まれ豊富に[…続きを読む]

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