3目の選択は「ナニを切る?」。2025年1月20日 第二試合 オーラスの場面で「神回避と話題となった醍醐の切る牌はナニを切る?」を各々にナニを切るかを回答。七萬とした堀は、親リーチを避けつつ上がりを目指すための捨て牌などと伝えた。三索を実際に切り選択した本人の醍醐は、後から局面を見直すと七萬を切ると思うがあの場にいた人間から言えるのは鈴木の捨て牌の切り方からも死んでないと意思表示のように伝わり人読み含めて三索を切るしかない場面だったなどと解説した。五索とした鈴木は安牌を切りながらも手は遠くなるが諦めてはいない一手などと語った。八萬とした下石はどの安牌でも手が遠くなり下りに徹するための一手などと話した。総括として「結果的に振り込みにはなるがここは七萬を選ぶほうが良さそうだ」と発表した。