後半5分にはファン・ダイク選手がヘディングシュートを決めて先制し、直後の12分に中村敬斗選手がゴールを決めて同点に追いついた。澤穂希氏は中村選手のシュートについて「ファーサイドで蹴ると思わせてニアサイドでシュートしたのでキーパーもボールが見えなかったのではないか」など話し、チョン・テセ氏は「左からカットして内側に入るシュートで角度をつけているので、かなり難易度の高いシュートだった」など話した。後半19分にはサマーヴィル選手がゴールを決めてオランダが再び勝ち越したものの、日本は土壇場の43分に小川航基選手がコーナキックを頭で合わせて鎌田大地選手に当たってゴールを奪い再び同点に追いついた。試合は2-2で引き分けとなり、日本は勝ち点1を獲得した。澤氏は「ファン・ダイク選手を越えたところにちょうど小川選手が入り、伊東純也選手のコーナーキックの質も良かった」など話し、チョン氏は「小川選手の顔が日焼けしていたのが印象的だった」、「鎌田選手の頭に当たったことでボールの角度が変わり、キーパーが対応しきれなかった」など話した。
