ドジャース対カブスの試合。ドジャース・大谷翔平は2番・DHで先発出場。カブスは今永昇太が先発登板、鈴木誠也が2番・ライトで先発出場した。大谷と今永は日米通じて初めての対戦となる。初回の第1 打席は空振り三振。2回、鈴木が犠牲フライを放つなどカブスが4点のリードを加える。3回の大谷の第2打席は、サードファールフライ。今永は4回まで無失点ピッチング。しかし、雨の影響で試合は4回途中で中断している。現在試合は6-0でカブスがリード。
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