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「鈴木貴子氏」 のテレビ露出情報

今月21日の首相指名選挙を前に永田町が大きく動いている。次期候補として濃厚とされる高市氏だが、一体どんな政権となるのか。維新が自民党と協力する鍵となったのが政策の合意。維新は高市氏を首相指名することに賛成する条件として12の政策を自民党に提示。例えば、食料品の消費税を2年間0%にすることなどを含む経済財政、社会保険料引き下げといった社会保障など。維新は社会保険料引き下げと副首都構想を絶対条件としていたが、吉村氏は議員定数削減も加えた。松山氏は「合意をまとめるに当たって、維新の改革の原点に立ち戻ろうということで、これまで主張してきた議員定数削減を柱に持ってきて絶対条件に入れるという判断を吉村代表がしたんだろう」と推察。仮に自民党と維新が連立しても議席数は衆議院・参議院ともに足りていない。多党化時代を高市政権はどんな布陣で乗り切っていくのか。松山氏によると、官房長官には木原氏、外務大臣には茂木氏、防衛大臣に小泉氏、総務大臣に林氏を起用するという。維新としてはどんな形で協力していくのか?との質問に対し、松山氏は「今のところ閣内には閣僚いれずに閣外協力という形で合意しそうだ。一方でかなり連立は強固な協力関係を築きながらやっていく方針も示しているようで、遠藤国対委員長が首相補佐官として官邸内に入る。遠藤氏は与党だけでなく野党とも非常に強いパイプを持っている」と話した。高市人事で注目されるのが女性の登用。党執行部人事では有村氏や鈴木貴子氏など女性を積極的に登用している。女性の起用は増えていく?との質問に対し、松山氏は「党の執行部人事の時は確かに女性が入ったが、総裁選で立役者になった麻生氏の色合いが非常に濃すぎるとの批判があった。それを受けて今回は小泉氏を支えた陣営からも人を登用しようと。また、女性の起用を一つの柱にしようという方向性が見える」と話した。また、高市氏は126代続いた男系「皇統」を守るため皇室典範を改正するとしている。これに対して維新は自民党に提出した12の条件の中で旧宮家の男系男子の養子縁組による皇室典範の改正を盛り込んでいる。つまり高市氏も維新も女系天皇は認めないという立場。視聴者投票:高市総裁の下での自民・維新の連立・連携に…青・期待できる、赤・期待できない、緑・どちらとも言えない。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年11月26日放送 8:00 - 9:55 テレビ朝日
羽鳥慎一モーニングショー(ニュース)
全国の小型するめいか釣り漁業の漁獲量は2024年度3147トンだったが今年度は7796トンに増えた。しかし、小型船によるスルメイカ漁が停止となった。小型船による漁獲可能量は決められていて今年1998年以降初めて上限を超えた。お店ではイカ料理の提供を中止。函館のイカ釣り漁は本州に比べ最盛期が遅い。その後道内の一部漁港で漁が再開された。相馬市でトラフグが水揚げさ[…続きを読む]

2025年10月21日放送 21:00 - 22:50 NHK総合
ニュースウオッチ9(ニュース)
午前11時すぎ、自民党の高市総裁は自民党本部を出て国会へ向かった。午後1時すぎから開かれた衆院本会議場で首相指名選挙が開始。この結果、高市総裁が内閣総理大臣に指名された。参議院では過半数まで高市総裁の票が1票足りず立憲民主党の野田代表との決選投票に。決選投票の結果、高市総裁が125票と最多得票を獲得し両院で総理大臣に指名。憲政史上初となる女性首相として第10[…続きを読む]

2025年10月21日放送 13:50 - 15:42 フジテレビ
とれたてっ!(ニュース)
国会議事堂前で自民党の鈴木宗男参院議員が取材に応じた。鈴木氏は日本維新の会と自民党の連立合意について「政策の基本的部分で一致している政党同士なので問題ない安定政権になると考えている」、「今回維新は閣外協力を選択しているが、両党とも政策協議で受け止めをしているので問題はないと思う」など話した。また26年間の自公連立政権については「公明党が果たしてきた役割は大き[…続きを読む]

2025年9月20日放送 11:55 - 13:30 日本テレビ
サタデーLIVE ニュース ジグザグNEWS
総裁選出馬を表明した5人。前回、石破総理に敗れたリベンジを果たそうと各陣営の戦略には変化が。元幹事長が語る総裁選のウラ側とは。前回総裁選2位の高市陣営が掲げるのは「ジャパン・イズ・バック」。きのう出馬会見を行った高市早苗前経済安保担当大臣。物価高対策として、年収の壁の引き上げ、所得税の減税と現金給付を組み合わせた「給付付き税額控除」の検討など野党が主張してき[…続きを読む]

2025年9月7日放送 15:05 - 15:48 NHK総合
人体15min(ニュース)
自民党の臨時総裁選挙が実施されるかどうか明日決まるのを前に、石破総理大臣は「党が分断される事態は避けたい」として、総理大臣を辞任する意向を固めた。自ら身を引く判断をすることで、党内の混乱を収める狙いがあるとみられる。自民党ではあす、臨時の総裁選を求める国会議員と都道府県連の代表者が署名を提出するなどして意思を示し、総数の過半数に達した場合には実施することが決[…続きを読む]

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