鈴茂器工が「寿司ロボット」を開発したきっかけは1970年代の減反政策だった。当時の鈴木喜作社長は寿司職人の技術を機械に置き換えることができれば、米の消費につながると考えた。開発から2年で最初の試作品が完成したが、寿司職人から「こんなもの寿司じゃない」と言われてしまった。哺乳瓶の吸い口がヒントになり、アームにゴム素材を使用することで理想の握りが実現。1981年に寿司ロボット「江戸前寿司自動にぎり機」が完成した。今では世界90か国以上で使われ、寿司文化を広めている。世界を変えるのは情熱のしずく。
住所: 東京都練馬区豊玉北2-23-2
URL: http://www.suzumo.co.jp/
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