深夜の錦糸町駅で呪物コレクターの田中俊行と遭遇。タクシー代を支払う代わりに家を見せてもらうことになった。玄関に入ったすぐすでにたくさんの呪物が部屋に溢れかえっている田中の家は1DKで築59年。家賃が30000円。田中はいわくつきの呪物を200体収集。廃墟に取り残されていたのに唯一汚れていなかった人形やタイの呪物などが部屋に飾られていた。ここで田中が御札で封じられている木箱を取り出し見せてくれることに。不動明王が描かれた御札には他にも何か印が刻まれているが何を意味するかはわからないという。
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