フィギュアスケート男子シングルフリーでは鍵山優真選手が銀メダル、佐藤駿選手が銅メダルと日本勢2人が表彰台に上った。注目されたのはメダル確定後佐藤駿選手の隣で笑顔でメダル獲得を称えた鍵山優真選手。2人は同学年の22歳、ジュニア時代から数々の大会で競い合ってきた。佐藤駿選手は、最高の親友でライバルを持ったと話した。2019年全日本ジュニア選手権で佐藤駿選手は2位、この時優勝したのが鍵山優真選手だった。切磋琢磨しながら世界を目指した2人。佐藤駿選手は演技終了時点で暫定1位に。今回が2度目のオリンピックとなった鍵山優真選手はショートプログラム2位からの逆転を狙う。演技終了時点で鍵山選手が2位、佐藤選手が3位となった。最終滑走は4回転の神と呼ばれるイリア・マリニン選手だったがミスが続き8位となった。メダル獲得の瞬間について佐藤駿選手は、全然何が何だかわからなくて鍵山選手からメダルだと何回も言われてそこからは感情が込み上げて来たと話した。
