被爆地長崎の若者の代表として平和活動を行うナガサキ・ユース代表団15期生の募集が始まり、主催する協議会は海外の現場で様々な立場の人と議論できるまたとない機会だとして応募を呼びかけている。核兵器廃絶長崎連絡協議会は将来の平和活動の担い手を育成しようと13年前にナガサキ・ユース代表団を立ち上げ、核軍縮に関する国際会議への派遣などを行っている。高校生を除く18~25歳を目安に6人程度募集するとしていて、応募の要件は核軍縮や平和の問題に関心があることや日本語と英語でコミュニケーションがとれることなど。選ばれたメンバーは来年4月にウィーンに派遣され、イベントの開催や各国の大使と面会する予定。
