銀座に買い物に来ていた北海道在住の公務員の長持ち自慢は、高校生の頃から履いてる10年もののランキングシューズ。今でもそれで走っているが、雪の中でも走るので靴の中がビチャビチャになるという。4月から東京で一人暮らしをしている娘に会いに来たという夫婦の長持ち自慢は、20年もののしゃもじ。100円ショップで買ったものだが、全く同じものは売られていないという。街の人に調査した中で、捨てられないという声が最も多かったのが、毛布やタオルなどの寝る時の相棒。95人中11人がその愛を語ってくれた。三重県の女性は、13年物のタオルケットで顔を包んで寝ているという。長野県から上京した大学1年生は、おじいちゃんと初めて温泉に行ったときに買ってもらった10年ものの木のスプーンを持ってきて使っているという。銀座にランチに来ていた男性は、学生時代からシャープペンを大事にしているという。受験期を一緒に乗り越えてきた同志みたいなものだという。メキシコ在住の女性は、中学の時の部活のTシャツを今もパジャマとして使っているという。娘と原宿に遊びに来ていたお母さんは、家族のような存在だという20年以上使ってるホース。長年使ってきたことでホース内が詰まり水が出ないことも。そんな時は夫が差込口を切ったりして水が出るようになっているという。
