日米関税合意を巡る協議のため、きのう出発予定だった赤沢経済再生相が訪米と取りやめた。政府の担当者は取りやめの理由についてアメリカとの調整の中で事務所に議論すべき点が判明したとしており、アメリカへの80兆円の投資を巡る共同文書の作成について準備が整わないと判断したものとみられる。共同文書を巡っては日本側はつくる必要がないとしていたが、アメリカの求めに応じ、作成協議する方針に転換。赤沢大臣が29日まで訪米して自動車関税引き下げなどにつなげたい考えだった。
© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.