1勝1敗で迎えた、巨人対阪神の伝統の一戦。試合は両チームが点を取り合う激闘となった。巨人の先発は開幕戦で勝利した竹丸和幸に続き、ルーキーでプロ初先発の山城京平。山城は初回にいきなりランナーを許すが、岸田が近本の盗塁を阻止し守備で救った。その後再びランナーを許すが、佐藤輝明を空振り三振に打ち取り初回を無失点に抑えた。開幕戦でホームランを放ったダルベックはメジャー通算47ホームランで、新たな4番として期待を集めている。1回ウラのチャンスでダルベックがタイムリーツーベースを打ち、巨人が先制した。しかしその後阪神に1点を勝ち越され、山城は3回に満塁のピンチを招いたところでマウンドを降りた。2番手の赤星優志は阪神・中川勇斗にタイムリーを許し、リードを広げられた。その後2点差とした5回、ダルベックが同点のホームランを打った。さらに7回には泉口友汰のホームランで、巨人が勝ち越しに成功した。しかし8回に同点に追いつかれたうえ、代打・木浪聖也の内野安打で勝ち越しを許した。巨人は14年連続の開幕カード勝ち越しとはならなかった。
