- 出演者
- 赤星憲広 上田晋也 亀梨和也 大町怜央 山本里咲 渡邉結衣
サッカーW杯まで75日、森保ジャパンが勝ち抜くための「3つの収穫」とは。初の4番に座ったホワイトソックスの村上宗隆が、2試合連続のホームラン。プロ野球も熱戦に次ぐ熱戦、赤星憲広の新解説コーナーが始動する。
オープニング映像。
1勝1敗で迎えた、巨人対阪神の伝統の一戦。試合は両チームが点を取り合う激闘となった。巨人の先発は開幕戦で勝利した竹丸和幸に続き、ルーキーでプロ初先発の山城京平。山城は初回にいきなりランナーを許すが、岸田が近本の盗塁を阻止し守備で救った。その後再びランナーを許すが、佐藤輝明を空振り三振に打ち取り初回を無失点に抑えた。開幕戦でホームランを放ったダルベックはメジャー通算47ホームランで、新たな4番として期待を集めている。1回ウラのチャンスでダルベックがタイムリーツーベースを打ち、巨人が先制した。しかしその後阪神に1点を勝ち越され、山城は3回に満塁のピンチを招いたところでマウンドを降りた。2番手の赤星優志は阪神・中川勇斗にタイムリーを許し、リードを広げられた。その後2点差とした5回、ダルベックが同点のホームランを打った。さらに7回には泉口友汰のホームランで、巨人が勝ち越しに成功した。しかし8回に同点に追いつかれたうえ、代打・木浪聖也の内野安打で勝ち越しを許した。巨人は14年連続の開幕カード勝ち越しとはならなかった。
巨人の新4番・ダルベックについて、赤星憲広は「成績を残せそう。打球方向が良くボールも見極められている。ホームラン30本はクリアしそうだし、打率も残せそう」などと語った。取材した亀梨和也は「非常に真面目で丁寧な印象を受けた。笑顔も素敵だった」などとコメント。
きょうから赤星憲広の新解説コーナーがスタート。赤星といえば現役時代に5年連続盗塁王、ゴールデングラブ賞も6度受賞と活躍した。新コーナーでは、赤星がきょうの試合の中から選んだ至極のプレーに星が流れる。
広島は通算134セーブの栗林良吏が今季から先発に転向し、今日の試合でプロ初先発となった。栗林は7回まで1人の走者も許さないパーフェクトピッチングを見せた。1点リードの8回にマウンドに上がった栗林は、完全試合までアウト6つに迫った。しかしこの日初ヒットを許し、偉業達成とはならず。それでも後続を抑え無失点で切り抜けると、栗林は9回のマウンドへ。最後はカットボールで三振を奪い、栗林はプロ初先発で中日をわずか1安打に抑え、完封勝利をあげた。栗林は「『この登板だけだった』と言われないように、次も頑張りたい」などと語った。
去年最下位のヤクルトは開幕から2連勝中。きょうは2点を追う8回に満塁のチャンスで2番・サンタナがタイムリーを打ち、逆転。開幕3連勝のヤクルトは、最下位からの逆襲を狙う。
日本ハムに連勝中のソフトバンクは、1点を追う2回に今季初スタメンの川瀬晃がセンターへの同点タイムリーを打った。続く3回にも川瀬にチャンスで打席が回り、2打席連続タイムリーでソフトバンクがリードを広げた。さらに川瀬は7回のチャンスにもタイムリーを打ったが、走者が本塁でタッチアウト。ソフトバンクは9回に松本裕樹が締め、3年ぶりの開幕3連勝を飾った。
オリックスは開幕2試合でヒットがない紅林弘太郎が猛打賞の活躍で、チームの連勝に貢献した。
今シーズン初白星が欲しい西武は、5回にセンター・西川愛也がヒット性の当たりをスライディングキャッチ。赤星は「打球の追い方が良い。ボールの真正面に入ると伸びてくるか落ちてくるかわからないが、斜めにボールを見ながら追っている」などと語った。西武ではメジャーから来た新外国人のカナリオ、DeNAからFA移籍した桑原将志も好守備を見せた。鉄壁の守備にも支えられ、先発の平良海馬はプロ初完投完封勝利を飾った。
メジャーリーグ・ドジャースの始球式は試合当日が誕生日のキャッチャー・ウィル・スミスの2人の娘が担当した。ダイヤモンドバックスとの一戦で大谷翔平は、WBC決勝で好投したロドリゲスと対決。5回ランナー1塁、カウント1ボール1ストライクから、判定はボール。ここで相手キャッチャーは頭をたたく仕草。今シーズンから導入されたABS(通称ロボット審判)。選手から画像処理での判定を要求できるルール。ギリギリでゾーンにかすっていたため判定は覆りストライク。追い込まれた大谷はセカンドゴロ。大谷が2試合連続ノーヒットに抑えられる中、1点を追う8回、誕生日を迎えたウィル・スミスが試合でも主役に躍り出る逆転ホームラン。ドジャースは開幕3連勝。
ブルージェイズ・岡本和真は、巨人時代と同じ4番で初めてスタメン出場。第1打席からレフトへ運び、2試合連続ヒット。チームも2試合連続のサヨナラ勝ち。
ホワイトソックス・村上宗隆も初めて4番で出場。おとといのデビュー戦では初ホームランの鮮烈デビューを飾った。するときょうも第2打席、日本選手では城島健司さん以来20年ぶりの、メジャーデビューから2試合連続のホームランを放った。令和の三冠王がメジャーでもその実力を発揮している。
今季メジャーデビューの村上宗隆が、開幕から2試合連続ホームラン。赤星憲広は「タイミングの取り方を試行錯誤していたが、今しっくり来ているのではないか。これから高めの威力のあるボールにどう対応していくかが課題となるが、このまま好調を維持してもらいたい」などと語った。ロボット審判について、亀梨和也は「ピッチクロックもそうだが、世界大会でも使用されて行くのか注目したい」などとコメントした。
センバツ高校野球、準決勝。智弁学園と対戦した中京大中京は3回、プロ注目左腕の智弁学園・杉本真滉からチャンスを作り犠牲フライで先制に成功した。一方の智弁は同点とし迎えた8回、チャンスで4番の逢坂悠誠がタイムリーを打ち勝ち越しに成功した。しかし9回に4回以降無失点ピッチングの杉本が1打同点のピンチを背負い、打席には杉本からヒット2本の田中大晴。杉本はピッチャーゴロに抑え、智弁学園が勝利。10年ぶりの決勝では大阪桐蔭と対戦する。
去年11月、赤星憲広は健大高崎高校の最強サウスポーでオリックスにドラフト3位で入団した佐藤龍月を訪ねた。プロの世界で活躍する選手たちを中学時代から注目してきた赤星は、4年前に佐藤が中学3年生のときに取材していた。当時既に最速140キロ以上のスピードを投げていた佐藤は、その後健大高崎校に進学。2年生ながら背番号1を背負った春のセンバツで、圧巻の投球を披露した。22イニング無失点でチームを初優勝に導いた。しかしその後左ひじを痛め、2年生の夏にトミー・ジョン手術を受けた。3年生の夏に復活を果たし、チームの甲子園出場に貢献した。佐藤は「いろんな経験をして、たくさん成長できたのがよかった」などと語った。けがを乗り越えた佐藤は去年10月のドラフトで、オリックスから3位で指名された。現在1軍昇格を目指し2軍で奮闘している佐藤は、プロ1年目の目標について「一軍初勝利」とした。
健大高崎からドラフト3位でオリックスに入団した佐藤龍月投手について、赤星憲広は「フォームはクロスステップが強かったが、負担がかからないような投げ方に修正したことによって余計良くなった」などとコメントした。赤星が他に注目するルーキーは広島・平川蓮で、「スイッチヒッターでスケールが大きい」などと語った。
W杯まで75日、メンバー選考も最終段階。W杯メンバーは26人。ヨーロッパ遠征で行われる2試合がメンバー発表前、最後のアピールの場となる。W杯で勝つための3つの収穫とは。スコットランド戦では後藤啓介や佐野航大などこれまで出場機会の少なかった選手をスタメンで起用。松井大輔さんは結果を残さないといけないと思っているはずと述べる。ピンチの場面で、スーパーセーブをみせたのは鈴木彩艶。左手の骨折から完全復活。松井が絶賛したのは後半のキック。後半も好セーブを披露。メンバー入りの可能性について、松井は入る。500%と述べる。塩貝健人が代表デビュー。森保監督の新しい戦術が2つ目の収穫。選手交代から6分後、狙いが的中。フォーメーションに変化。違いは攻撃的な布陣。リスクを負って攻める戦術。3つ目の収穫が塩貝の存在。松井はW杯で得点とってやるという選手がピッチに立つと述べる。
W杯最終戦男子ハーフパイプにミラノ・コルティナ五輪金メダリストの戸塚優斗が貫禄の滑り。スイッチバックサイドダブルコーク1260を決めると安定したエアを連発。今シーズン3勝目。戸塚は5年ぶり4度目の年間王者に輝く。
地元・宮崎出身の永峰咲希が16番でバーディー、首位に並ぶ。17番でピンそば1mにつけるスーパーショット。ここもバーディーで単独首位に立つ。18番もバーディーで逆転優勝、宮崎牛1頭分を獲得。
