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「防災科学技術研究所」 のテレビ露出情報

能登半島地震でも熊本地震と同様の支援策が政府から示されている。液状化被害について防災科学技術研究所の先名主任研究員などがまとめたものでは震度6弱で液状化が起こる可能性がある場所と確率を表している。先名重樹主任専門研究員は液状化は低い土地や埋立地など平野部で起きやすいと指摘、図で色が塗られているところは主に低地で人が住むところは液状化しやすいところだとした。液状化対策は個々の家だけでなく地域一帯でやらなければ有効でないとした上で「自分がどういうところに住みリスクがあるのかまちぐるみで知る。どういう対策をうつか役所と住民が一体で考えることが大事」と指摘した。液状化リスクについて国土交通省の重ねるハザードマップなどでも確認可能。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年6月23日放送 10:05 - 10:50 NHK総合
明日をまもるナビ(明日をまもるナビ)
岐阜県高山市岩滝地区では能登半島地震を受けて孤立対策の検討会が始まった。長期の孤立に耐えることを目標にさまざまな取り組みを行っている。岩滝地区は県の孤立予想地域に指定されている。地区独自に備蓄を増やし、発電機やデジタル簡易無線など備えを進めている。広島県神石高原町では孤立集落への初動対応を迅速に行おうと取り組んでいる。ドローンを活用し、被害の把握や救援物資の[…続きを読む]

2024年6月18日放送 23:00 - 23:59 日本テレビ
news zerozero plus
地震や津波を早く検知できる新たな観測システムN−netが来月1日から試験運用される。

2024年6月18日放送 21:00 - 22:00 NHK総合
ニュースウオッチ9(ニュース)
南海トラフ巨大地震に備え、高知県の沖合から日向灘にかけて整備が進められている新たな観測システム「N−net」の試験的な運用が、来月から始まる。得られた地震や津波のデータは気象庁にも提供され、緊急地震速報や津波警報などの発表にも活用されることになっていて、周辺で地震が起きた場合、最大で地震を20秒、津波を20分、それぞれ早く検知できるようになるとしている。

2024年6月18日放送 19:00 - 19:30 NHK総合
NHKニュース7(ニュース)
南海トラフ巨大地震に備え高知県の沖合から日向灘にかけて整備が進められている新たな観測システム「N−net」の試験的な運用が7月から始まる。得られた地震や津波のデータは気象庁にも提供され緊急地震速報や津波警報などの発表にも活用されることになっていて、周辺で地震が起きた場合、最大で地震を20秒、津波を20分、それぞれ早く検知できるようになるとしている。

2024年6月18日放送 17:00 - 18:00 NHK総合
午後LIVE ニュースーン(ニュース)
南海トラフ巨大地震に備え、太平洋側の沖合の海底で観測網の整備が進められていて、文部科学省によると想定震源域の東側では観測が行われているのに対して西側は空白になっているため、防災科学技術研究所が、高知県の沖合から日向灘にかけて、N−netと呼ばれる観測システムの整備を計画している。地震計と水圧計がセットになった36の観測点を海底ケーブルでつなぎ、総延長はおよそ[…続きを読む]

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