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「防衛省」 のテレビ露出情報

DICAS(日米防衛産業協力取得維持整備定期協議)は、4月の首脳会談で新設が決まった協議の枠組み。初めての会合がおととい、防衛装備庁・深沢長官や米国・ラプランテ国防次官らが参加して防衛省で開かれ、きのうは両国の防衛関連企業10社ほどを交えた会合などもあった。今回のDICASで日米両政府は、ミサイルの共同生産や米軍の艦艇と航空機の共同維持整備、サプライチェーンの強靱化の4つの分野について、具体化に向けた作業部会を設置することで合意した。きょう艦艇に関する作業部会を開き、日本の民間施設での整備促進を協議する見通し。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年11月22日放送 3:45 - 4:30 TBS
TBS NEWS(ニュース)
航空自衛隊那覇基地で、ミサイル攻撃を受けた事態を想定して、隊員を緊急避難させる「退避壕」の建設が始まった。那覇空港に隣接する航空自衛隊那覇基地は、民間機と自衛隊機が同じ滑走路を使用していて、昨年度は領空を侵犯する恐れのある航空機に対して401回のスクランブル発進を行った。防衛省は那覇基地内のほか、10か所に退避壕を建設する方針。

2024年11月21日放送 15:49 - 19:00 TBS
Nスタ(ニュース)
観光客など年間1900万人あまりが利用する那覇空港には航空自衛隊那覇基地が隣接する。昨年度、領空を侵犯する恐れのある航空機に対し、401回ものスクランブル発進を行った。基地内には箱型の建物があるが、ミサイルが着弾した際に破片などから隊員を守る「退避壕」とされる。一昨年、ウクライナの軍民共用の飛行場にロシアからのミサイルが着弾した。防衛省関係者によると、戦争が[…続きを読む]

2024年11月21日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび!JNN NEWS
沖縄県の航空自衛隊那覇基地で、ミサイル攻撃を受けた事態を想定して、隊員を緊急避難させる「退避壕」の建設が始まっていたことがわかった。沖縄の玄関口として、観光客など年間1900万人あまりが利用する那覇空港に隣接する航空自衛隊那覇基地。民間機と自衛隊機が同じ滑走路を使用している。昨年度は領空を侵犯する恐れのある航空機に対し、401回ものスクランブル発進を行った。[…続きを読む]

2024年11月20日放送 22:00 - 22:58 テレビ東京
ワールドビジネスサテライトWBS X
テーマ「防衛に民間技術」。スタートアップ、メトロウェザーは創業まもない2016年に米国軍が出資。空気中に浮かぶ、ほこりや花粉などのチリに赤外線を当てて反射した光を独自に解析する技術を持っている。米国軍は飛行機の後方乱気流の可視化に応用。より細かい渦を可視化できれば、次々に戦闘機が離発着する空母での作戦を効率化できる。7月に英国で開かれた航空産業の展示会でブー[…続きを読む]

2024年11月19日放送 13:05 - 13:55 NHK総合
列島ニュース(鹿児島局 昼のニュース)
さつま町の中岳で整備が検討されている陸上自衛隊の弾薬庫について、防衛省は整備に適した場所かを調べる「適地調査」の一環としてきょうから中岳やその周辺できょうから環境調査を始めた。具体的には川や沢、井戸などの水源の利用状況や水質などの調査、道路や空き地での騒音や振動の測定、生息する動植物についての調査など。公道の交通の妨げにならない位置に機器を設置して観測したり[…続きを読む]

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