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「防衛省」 のテレビ露出情報

午後1路を過ぎ衆参両院で始まった総理大臣指名選挙。昨日自民党と連立合意した日本維新の会は藤田共同代表が、1回目から高市早苗と間違わずに書いていただいて、間違いでも除名になってしまうので絶対間違わないようにと声をかけた。総理大臣指名選挙では自民・維新のほか有志・改革の会が高市総裁に投票する意向を表明した。衆議院では1回目の投票で高市総裁が過半数に達するとみられ、予想通り237と過半数を獲得した。一方参議院では過半数の124に1票足らず自民党の高市総裁と立憲民主党の野田代表の決選投票となった。その結果衆参両院で第104代内閣総理大臣に指名された。憲政史上初めて女性が選ばれた。国民民主党の玉木代表は、「日本で初の女性首相ということで歴史的でもありますし率直にうれしく思いますしぜひ頑張っていただきたい」と話した。公明党の斉藤代表は、「これから公明党は野党になりますが高市新総理と論戦をしていきたい、建設的な議論をしましょうと申し上げたところ大いにやりましょうと新総理からもお答えがあった」と話した。発表された閣僚人事では木原稔氏が官房長官に内定、総裁選で高市氏と戦った候補がそれぞれ総務大臣は林芳正氏、外務大臣は茂木敏充氏、防衛大臣は小泉進次郎氏に内定した。小泉進次郎氏は地元が米軍基地もある横須賀市だが、これまで防衛省で政務官や副大臣を務めた経験はない。財務大臣は片山さつき氏、経済安保担当大臣は小野田紀美氏が内定し女性閣僚の登用は2人にとどまった。片山さつき氏は2005年に小泉チルドレンとして初当選し、2018年には地方創生担当大臣も務めた。議員になる前は旧大蔵省に在籍し国家予算の策定などに携わり、出世コースと言われる主計官を女性として初めて務めた。片山氏は高市氏と同じ積極財政派として知られ総裁選では高市氏を支援した。高市氏は自身も務めた経済安保担当大臣に小野田紀美氏を抜擢。環境大臣には石原宏高氏が内定。亡くなった石原元都知事の三男。農水大臣には鈴木憲和氏が内定。公明党の指定席となっていた国土交通大臣には元総務大臣の金子恭之氏が内定。経済産業大臣には石破内閣で日米関税交渉を担当した赤沢亮正氏が内定した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年10月22日放送 15:42 - 19:00 フジテレビ
イット!(ニュース)
今日から高市内閣が本格始動した。高市首相は今朝、記者団に対し「決断と前進の内閣。全ては国家国民のために」などと話した。外交面については「真ん中で咲き誇る日本外交を取り戻す」などと決意を述べた。また小野田紀美経済安保相は高市内閣で新設された外国人政策に関する大臣も兼務し、「一部の外国人によって国民が不公平感を感じている。排外主義に陥ることなく国民の安心安全を確[…続きを読む]

2025年10月22日放送 8:15 - 9:55 NHK総合
あさイチ(ニュース)
韓国軍の合同参謀本部は、北朝鮮が東に向けて弾道ミサイルを発射したと発表した。防衛省関係者によると、今回の発射による日本への影響はないとみられるとのこと。北朝鮮は10日に軍事パレードを行い、さまざまな弾道ミサイル公開など核・ミサイル開発を誇示していた。

2025年10月21日放送 15:50 - 19:00 テレビ朝日
スーパーJチャンネル(ニュース)
新総理に選出された高市早苗氏。閣僚人事では、先の総裁選でのライバルが入閣。決選投票で敗れた小泉進次郎氏は、防衛大臣に内定。これまで防衛省で政務官や副大臣を務めた経験はない。防衛力強化などへの対応が問われることになる。茂木敏充氏は、二度目の外務大臣に起用。女性議員の登用をめぐっては、これまで、2001年の小泉内閣などの女性閣僚5人が最多だった。高市氏は、女性の[…続きを読む]

2025年8月15日放送 19:00 - 20:54 日本テレビ
真相報道バンキシャ!(真相報道バンキシャ!特別編)
日本テレビ報道局の調査報道班、川崎正明記者がフェリーで到着したのは種子島で地元テレビ局「鹿児島読売テレビ」の河内カメラマンと合流。今この島ではいたるところにコンテナやプレハブの建物が建てられている。去年9月にオープンしたコンテナホテル「住吉ビレッジ種子島」は全192室という大規模なもの。これらは種子島の西およそ10キロにある無人島「馬毛島」の防衛拠点の建設業[…続きを読む]

2025年8月15日放送 4:30 - 5:50 日本テレビ
Oha!4 NEWS LIVENNN戦後80年プロジェクト いまを、戦前にさせない
東京・市ヶ谷にある防衛省敷地内にあるのが大本営地下壕跡。厚さ1メートルのコンクリートで作られ幅48メートル、奥行き52メートル。玉音放送の5日前、防衛省・冨川誠市防衛事務官は「皇居の地下で御前会議が行われ、その結果をここで陸軍大臣が説明した」などとコメント。地下壕の建設は真珠湾攻撃の約4ヶ月前から始まった。戦時中は最大200人ほどが過ごしていたと言われている[…続きを読む]

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