高市総理が就任後初の国賓として迎えたのはフィリピンのマルコス大統領となった。政府が解禁した殺傷能力のある武器の輸出へと踏み出すことになりそうだ。武器輸出をめぐる経緯は1976年三木武夫内閣の武器輸出原則“禁止”が最初となる。その後2014年の第二次安倍晋三内閣で防衛装備移転三原則とその運用指針で条件付きで容認。それに基づき2023年にはフィリピンに警戒管制レーダーを輸出している。先月高市政権が閣議決定による5類型を撤廃した。輸出先は制限され現に戦闘が行われていると判断されている国は勿論、輸出先は協定を結んだ17か国に現状限定されそこにはフィリピンも含まれる。
