孝一さん夫婦が住む離れの下には倉庫があり、昔は牛小屋として使っていた。コンクリートで建てた牛小屋の上に2階を増築したという。お風呂用の薪があり、割るときは油圧式薪割り機を使っている。家から斜面を降りたところにあるトタン小屋には、当時新車価格で200万円したという1980年製のランドクルーザーが停めてあった。乗車後は毎回掃除している。昔使っていた貯水槽に案内してもらった。大きなモーターが引水する必要があるため近くで井戸を掘削し、現在は使っていない。幼少期は家に電気は来ていなかったため、孝一さんの父が川に水力発電所を作っていたという。川にはまだ当時の設備が残っていた。近くには孝一さんが仕掛けた箱罠があった。
