- 出演者
- 所ジョージ 林修 優香 佐野史郎
オープニング映像。
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ゲストの佐野は、ポツンと一軒家を見るとちゃんとしている人もいるんだなと思うと話した。優香は、ポツンと一軒家に憧れはあるけど住むとなると難しいと話した。
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大分県のポツンと一軒家を調査。衛星写真には密集した複数の建物といえに続く道が写っていた。捜索隊は最寄りの集落で岩下さんという男性に話を聞くと、75歳くらいの元カメラマンが夫婦で2人暮らしをしているとのことだった。車で目指すポツンと一軒家にたどり着いたが、門の前で声をかけても反応がなかった。集落に戻って岩下さんの家を再訪。電話をかけてくれていたが繋がらず、その後折り返しが来て取材を了承してもらえた。
大分県のポツンと一軒家を訪れ、主の孝一さんに話を聞いた。家は孝一さんの実家で、現在は農業をするためUターンしてきた長女夫婦と2世代同居している。門司出身の亡父が戦時中に疎開でやってきた場所で、人力で開拓した。元々は7、8軒ほどの集落だったが、隣家までは1.5キロほど離れていた。見える範囲はすべて所有する土地で、家の裏手の高台には昭和55年に門司から移したという墓があった。害獣被害があってから狩猟免許を取得し、家の周りには罠を仕掛けた。今は猪を解体中だった。
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大分県のポツンと一軒家を訪れ、主の孝一さんに話を聞いた。孝一さんは裏庭写真家で、写真集も1札出していた。元写真倉庫は獲物の解体スペースにリフォームし、業務用冷凍庫が置いてあった。孝一さんは近くの山で獲った猪を解体し、冷凍保存した。皮剥ぎ用や肉切りなど何種類もの包丁があった。捜索隊はお昼に猪肉のバーベキューを振る舞ってもらった。
大分県のポツンと一軒家を訪れ、主の孝一さんに話を聞いた。孝一さんと妻の照美さんは2人とも農協で働いており、孝一さんは家電修理、照美さんは電話交換手をしていた。孝一さんは義父から結婚祝いに一眼レフをもらったことをきっかけに写真が趣味になり、38歳の時に家族を置いて1人で東京の写真学校に入りたいと考えた。義理の両親は猛反対したが最終的に納得してもらい、夜間の写真学校に4年通った。日中は電気工事士として働き、家族に仕送りをしていた。裏庭から生活感や家族構成が見えてくるのを面白く感じ、裏庭を撮り始めた。ニコンサロンの審査に合格し、銀座で2回、新宿で3回、大阪で2回個展を開いた。ただ裏庭の写真は装飾には不向きだったため、購入者は少なかった。写真家で生計を立てるのは難しく、大分に帰ると家電修理会社に就職した。家電修理に回った家で裏庭を撮らせてもらっていた。
大分県のポツンと一軒家を訪れ、主の孝一さんに話を聞いた。孝一さん夫婦は離れに暮らしており、部屋にはカメラのコレクションが並んでいた。裏庭の写真集で使ったカメラは「FUJICA GSW690」。リンホフのマスターテヒニカ45は蛇腹式のカメラで、描写率が違う。ほかにもライカやニコンなど全部で20台近くのカメラがあった。二眼レフカメラは上から覗いて画を見るので、撮られる人に対してお辞儀をするような姿勢になり威圧感が軽減できるという。デジタルカメラもあり、地元新聞社の契約カメラマンとして担当記事の写真も撮っていた。プライベートでは必ずフィルム撮影をしている。解体室の奥には写真の現像室があった。孝一さんは二眼レフで捜索隊を撮影し、白黒写真に現像してくれた。
孝一さん夫婦が住む離れの下には倉庫があり、昔は牛小屋として使っていた。コンクリートで建てた牛小屋の上に2階を増築したという。お風呂用の薪があり、割るときは油圧式薪割り機を使っている。家から斜面を降りたところにあるトタン小屋には、当時新車価格で200万円したという1980年製のランドクルーザーが停めてあった。乗車後は毎回掃除している。昔使っていた貯水槽に案内してもらった。大きなモーターが引水する必要があるため近くで井戸を掘削し、現在は使っていない。幼少期は家に電気は来ていなかったため、孝一さんの父が川に水力発電所を作っていたという。川にはまだ当時の設備が残っていた。近くには孝一さんが仕掛けた箱罠があった。
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孝一さんが祖父の代から受け継ぐ田んぼに案内してもらった。なつほのかという品種を育てている。外周には国からの補助をもらって防獣柵で囲っていた。家に戻ると古いアルバムを見せてもらった。父・孝敏さんは開拓農協に勤めていた。開拓者が国の補助で設立した農業協同組合で、農地の開墾から生活物資の供給までを担ったが、1960年代から一般の農協に統合された。昔はアマチュア無線をやっており、家族はみんな無線免許と狩猟免許を持っている。母屋には長女夫婦がペットの鶏といっしょに暮らしていた。長女の夫・直樹さんは横浜で塗装業をしていたが、農業をしようと考え現在は大分県立農業大学校に通っている。
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孝一さん夫婦と同居する長女の藍さんに会うため、捜索隊は後日ポツンと一軒家を再訪した。藍さんは孝一さんが1人で東京の学校に行ったことについて、たまに遊びに行くとディズニーランドや原宿を案内してくれるのが嬉しくてショックなとはなかった、個展では別人のようだったと話した。都会で生活をしたかったが、夫が田舎の暮らしに興味があったため家に帰ってきたという。横浜では歯科衛生士をしていたが、現在は辞めて夫婦で農業学校に通っている。もう卒業間近で、ピーマン農家をするつもりと話した。
林は、仕事を辞めていい歳から学校に通う共通点がある姑と娘婿と話した。
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- 大分県立農業大学校
