- 出演者
- 所ジョージ 林修 須藤理彩 高橋光臣
オープニング映像。
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ポツンと一軒家の暮らしについて、ゲストの須藤理彩は父の実家が福島で農家をやっていて、山をこえた先に野菜を届けたりしていたので身近な感じだと話した。ゲストの高橋光臣は子どもが3人いて家を探しているタイミングでポツンとー軒家もアリなのかなと思っていると話した。
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今回は岡山県のポツンと一軒家。歪な形に切り拓かれた敷地に大小2棟の建物がある。最寄りの集落から捜索開始。集落からで住民を発見し、聞き込みをしてみる。梅本治子さんは姫とうがらしを収穫していた。ポツンと一軒家について聞いてみるとホリウチさんの家だという。ダム湖畔の案内所に務めていた方で元集落だったがダムができて集団移転したのだという。ホリウチさんは娘さんと同居しているのではないかとのこと。家までの行き方を教えていただき、捜索を再開。細い山道を進むと建物を発見。
岡山県のポツンと一軒家にたどり着いた。家の真横は急斜面になっていて倒木がある。家にいたのは阿部一二三さん、74歳。実家で介護していた両親が亡くなり、今は一人で暮らしている。堀内さんは4人姉妹の三女。家の周囲にあるピンク色のテープは鹿よけ。斜面にある倒木は15年ほど前に木を伐採して売却したのだという。家の前には川が流れていて貯水槽があり、川水が生活用水。元は田んぼで住居にしたのだという。元は集落で14、5軒あったがダムができるために町中へみんな移住していったのだという。堀内家からダムまでは約2キロほど。洪水対策をはじめ工業用水や農業用水、水力発電など多目的ダムとして平成17年に完成。堀内家が住む地区も建築用地となり、その建築用地には当時504世帯約2000人が暮らしていた。ダム工事着工までに全世帯が移転し、建物はすべて解体された。多くの人の故郷がダムの底に沈んだ。かつて、堀内家があった地区も満水時に水没する可能性があったため、一二三さんの両親は山奥の田んぼに家を建てて移住した。町に土地を購入したのだが林業をしていた父親が町が嫌いだったという。母屋は築28年。一二三さんは中学卒業後に縫製工場に就職し、住み込みで勤務していた。その後、20歳で結婚、3人の子供が誕生したが、44歳の時に離婚。その後は介護士として働き1人で生活。60歳で病院を退職したのを機に高齢の両親の世話をするため山奥に建てた実家に戻り同居をはじめたという。父は享年93、母は享年95歳。
母屋は義兄が工務店をやっていて建築した。石垣は父が構造したのだという。父親は林業をしながら多職種兼業していたという。敷地には鶏小屋があり、毎朝産卵するという。飼い犬は2匹いて、ビーグル。両親は母屋で生活していて、離れを増築したのだという。一二三さんは離れに居住しているという。
28年前に建てた堀内家の母屋だが両親の死後は誰も住んでいない。両親とも車椅子生活だったため、玄関には車椅子用のスリープがある。父の命日は一二三さんの誕生日なのだという。両親の介護は大変だったというが、体力は問題無かったという。家中には手すりがあった。
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高橋光臣が「50分間の恋人」の番組宣伝をした。
TVerの案内。
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一二三さんが生活しているのは実家に戻った14年前に建てた離れ。母屋は広すぎで寝られない、狭い方が落ち着くと話す。両親の他界後も離れで生活している。お昼時、庭の鶏小屋に向かうの産卵していた。庭では野菜を作っていて、ニンニクや白菜、ジャガイモなどがあった。卵と野菜を収穫して、お昼ごはんの準備をする。ポテトサラダやおでんなどが食卓に並んだ。一二三さんには8人の孫がいる。大きくなって帰省することも減ったという。一二三さんは父親の命日が自分の誕生日ということもあって、家を守らなきゃいけないという使命感があるり、死ぬまでここにいると話した。家の裏の高台に堀内家の墓がある。
岡山県のポツンと一軒家のVTRをみて、スタジオでは自分にとっていい場所だと言い切れるってなかなか無いことだと思うと話した。
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