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「阿部一二三」 のテレビ露出情報

日の丸を背負った輝くアスリートたち。ZIP!に語った競技への情熱。それぞれのパリ五輪への思いとは…。バスケットボール男子・比江島慎(33歳)は「前回の五輪では1勝もできず、悔しい思いをして」、バスケットボール男子・河村勇輝(23歳)は「世界で通用する選手になるために、果敢にチャレンジしていきたい」、バスケットボール男子もキャプテン・富樫勇樹(30歳)は「日本のバスケット界でもすごく大事な大会。ベスト8に行けるように頑張りたい」、バスケットボール女子・高田真希(34歳)は「トム・ホーバスヘッドコーチが常々言っていた『ビリーブ』。自分の力を信じて、今まで培ってきた、この信じるっていうのが重要になってくる」、体操男子・橋本大輝(22歳)は「五輪で金を取るために自分を追い込んで、3つ金が取れたら本当に最高」、柔道女子52キロ級・阿部詩(24歳)は「誰もが成し遂げたことのない歴史を作ると思うと、わくわくする。兄と2人で必ず金メダルを取りたい」、レスリング女子50キロ級・須崎優衣(25歳)は「パリ五輪に向かって2連覇に挑戦する立場。チャレンジャー精神を大切にしてパリ五輪に挑みたい」、ブレイキン女子・Ami(25歳)は「ブレイキンって自己表現。ちょっとアートに近い」、ブレイキン男子・Shigekix(22歳)は「ブレイキンの素晴らしさ、ダンスの楽しさを、人に伝えるような存在になりたい」と、パリ五輪への思いを語った。スケートボード女子パーク・草木ひなの(16歳)は「みんなの心に残るスケボーがしたい」、スポーツクライミング女子・森秋彩(20歳)は「勇気、感動を与えられるような人になりたい」、柔道男子73キロ級・橋本壮市(32歳)は「パリ五輪のためにやってました。パリ五輪以外、見えなかった」、サーフィン女子・松田詩野(21歳)は「自分の今までしてきたプロセスを信じて、メダルを取るところを見せたい」、トランポリン男子・西岡隆成(20歳)は「僕の人生はトランポリンしかない。最後まで油断せずに自分を追い求めてやった人が結果を残す」、陸上・やり投げ女子・北口榛花(26歳)は「日本人が到達してこなかった領域に到達することができた。臨む姿勢や気迫が違うと東京五輪で感じた。雰囲気も楽しみながら五輪に臨めればいい」、フェンシング女子サーブル・江村美咲(25歳)は「まだ人がやったことないことを挑戦するのが好き。このチャンスがあるからには自分が取りたい」、バドミントン・混合ダブルス・渡辺勇大(27歳)は「表彰台に上がって隣を見た時に、もっと輝いてるメダルを掲げてる選手たちを見て、こっちに立ちたい」、バドミントン・混合ダブルス・東野有紗(27歳)は「金メダルを取って、たくさんの人に元気を届けられたら」と、パリ五輪への思いを語った。陸上・走り幅跳・橋岡優輝(25歳)は「“メダル取れただろうな”というのが自分の中にも強くある。五輪の借りは五輪で返すしかない」、スケートボード男子ストリート・白井空良(22歳)は「本当に悔しい思いをしたので、みんなを驚かせたい」、BMXフリースタイル・男子パーク・中村輪夢(22歳)は「“あーもう今回終わった”みたいな“はよ次来てくれ”。負けず嫌いなので」、スポーツクライミング・楢崎智亜(28歳)は「東京の雪辱を果たしたい。目標はやっぱり金メダル」、飛込・男子・玉井陸斗(17歳)は「次は優勝して満足できるように、自分の最大限の演技をして頑張りたい」、飛込・女子・荒井祭里(23歳)は「誇りを持って胸を張って飛び込みたい」、カヌー・スラローム・羽根田卓也(37歳)は「『パリ五輪で頑張っているところを見たい』とか、当たり前のように言ってくださる方が本当にたくさんいて、応援していただいている方々に、いろんな形でみなさんの思い、応援に応えたい」、バレーボール女子のキャプテン・古賀紗理那(28歳)は「パリ五輪で日本代表は終了しようと思っている。自分自身の集大成として戦っていきたい」と、パリ五輪への思いを語った。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年7月9日放送 19:00 - 21:00 テレビ朝日
くりぃむクイズ ミラクル9アンケートQ
アンケートQに有田ナインが挑戦。10代~70代の男女100人に「昭和平成令和で印象に残っているオリンピックの日本人メダリストは?」と質問。団体競技のみの選手は入っていない。1位は北島康介、2位は羽生結弦、3位は高橋尚子、4位は内村航平、5位は山下泰裕、6位は荒川静香、7位は吉田沙保里、8位は浅田真央、9位は堀米雄斗。

2025年6月16日放送 23:30 - 0:15 フジテレビ
FNN Live News αLive News α × すぽると!
一足早く柔道世界選手権を終えた軽量級のメンバーが日本に帰国。金メダルを首から下げ、初優勝を果たした永山竜樹と武岡毅が出てくる中、パリオリンピックでの悔しさを糧に世界一に輝いた阿部詩は「私が目指すべきはオリンピックのチャンピオンなので、まだまだ突き進んでいきたい」などとコメント。一方、6年ぶりの黒星を喫した兄の一二三は「ロス五輪に向かっていけたらいいなと思う」[…続きを読む]

2025年6月16日放送 21:54 - 23:10 テレビ朝日
報道ステーション(スポーツニュース)
去年のパリオリンピックで2回戦敗退した阿部詩。オリンピック後2か月間柔道から離れ自らを見つめ直した。阿部詩は「基礎的なことをやっている時、ここが自分の居場所だと自分の体で感じた」などとコメント。再び世界の頂点を目指し取り組み始めたのが防御。そして世界選手権で再び世界一に返り咲いた。

2025年6月16日放送 5:25 - 8:14 フジテレビ
めざましテレビめざスポ
日本勢メダルラッシュの柔道世界選手権。2年ぶりの同日世界一を目指す阿部兄妹が登場した。男子66キロ級の阿部一二三選手、準々決勝で強引に内股に入ったところを内股透かしで合わされ一本負け。66キロ級の個人戦ではおよそ6年ぶりとなる負けを喫してしまう。しかし、敗者復活戦を制し臨んだ3位決定戦では、大内刈りで一本勝ち。銅メダルを獲得し王者の意地をみせた。

2025年6月16日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,SPORTS
柔道世界選手権女子52キロ級決勝で阿部詩がD.クラスニチを破り5度目の優勝。阿部一二三は男子66キロ級準々決勝で2019年8月以来の敗戦したが、敗者復活戦で銅メダル。男子66キロ級を制したのは武岡毅。

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