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「阿部一二三」 のテレビ露出情報

角田夏実選手、阿部一二三選手、柔道家・野村忠宏の紹介。阿部詩選手の敗退について阿部一二三は「一瞬で勝負がつくので、どんなに強くても負ける。試合の前だったので気が引き締まった」とコメント。
角田夏実選手と阿部一二三選手の金メダルの瞬間を紹介。阿部一二三選手は、五輪3連覇の野村忠宏さんに憧れ、6歳から柔道を始める。高校2年生のとき、シニアデビュー戦で最年少優勝。世界選手権4度優勝、オリンピック2連覇。得意技は、袖釣り込み腰、背負い投げ。自身の階級では約5年間負けなし。パリ五輪、阿部一二三選手は、相手に技によるポイントを奪われることなく頂点へ。準々決勝タジキスタン・エモマリ選手との試合で、開始41秒で技ありを奪うも、鼻血で試合がとめられ治療へ。その後2度目の治療へ。同じ箇所の三度目の治療で棄権になるため、再開からわずか13秒で大内刈り、技あり合わせて1本で勝利。
パリ五輪柔道日本代表チームドクター・井汲彰氏は、「(2回目の出血について)過去に国際大会で日本人選手が3回の出血で棄権負けになったことがあるのでかなり緊張して処置した、自分が圧迫止血をして現地のドクターに止血剤を詰めてもらった、ティッシュも1回目より大きくして鼻に詰めた」とコメント。
角田夏実選手は、小学2年生のとき父親の影響で柔道を始める。24歳で国際大会初出場、遅咲き。2020年東京五輪の代表落選。パリ五輪は初出場となり、柔道女子48キロ級金メダル、混合団体銀メダルを獲得。得意技は、巴投げ。完全アフェーの中迎えた準々決勝、フランス・Sブクリ選手が角田夏実選手の巴投げを警戒。開始1分、会場も静まり返るほどの鮮やかな巴投げで1本勝ち。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年7月9日放送 19:00 - 21:00 テレビ朝日
くりぃむクイズ ミラクル9アンケートQ
アンケートQに有田ナインが挑戦。10代~70代の男女100人に「昭和平成令和で印象に残っているオリンピックの日本人メダリストは?」と質問。団体競技のみの選手は入っていない。1位は北島康介、2位は羽生結弦、3位は高橋尚子、4位は内村航平、5位は山下泰裕、6位は荒川静香、7位は吉田沙保里、8位は浅田真央、9位は堀米雄斗。

2025年6月16日放送 23:30 - 0:15 フジテレビ
FNN Live News αLive News α × すぽると!
一足早く柔道世界選手権を終えた軽量級のメンバーが日本に帰国。金メダルを首から下げ、初優勝を果たした永山竜樹と武岡毅が出てくる中、パリオリンピックでの悔しさを糧に世界一に輝いた阿部詩は「私が目指すべきはオリンピックのチャンピオンなので、まだまだ突き進んでいきたい」などとコメント。一方、6年ぶりの黒星を喫した兄の一二三は「ロス五輪に向かっていけたらいいなと思う」[…続きを読む]

2025年6月16日放送 21:54 - 23:10 テレビ朝日
報道ステーション(スポーツニュース)
去年のパリオリンピックで2回戦敗退した阿部詩。オリンピック後2か月間柔道から離れ自らを見つめ直した。阿部詩は「基礎的なことをやっている時、ここが自分の居場所だと自分の体で感じた」などとコメント。再び世界の頂点を目指し取り組み始めたのが防御。そして世界選手権で再び世界一に返り咲いた。

2025年6月16日放送 5:25 - 8:14 フジテレビ
めざましテレビめざスポ
日本勢メダルラッシュの柔道世界選手権。2年ぶりの同日世界一を目指す阿部兄妹が登場した。男子66キロ級の阿部一二三選手、準々決勝で強引に内股に入ったところを内股透かしで合わされ一本負け。66キロ級の個人戦ではおよそ6年ぶりとなる負けを喫してしまう。しかし、敗者復活戦を制し臨んだ3位決定戦では、大内刈りで一本勝ち。銅メダルを獲得し王者の意地をみせた。

2025年6月16日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,SPORTS
柔道世界選手権女子52キロ級決勝で阿部詩がD.クラスニチを破り5度目の優勝。阿部一二三は男子66キロ級準々決勝で2019年8月以来の敗戦したが、敗者復活戦で銅メダル。男子66キロ級を制したのは武岡毅。

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