心に響く五輪選手たちの声についてのトーク。体操の岡慎之助は三冠を達成し、「最高しか言ってないが最高だ。」等と述べた。また、柔道の阿部一二三は「嬉しい気持ちと悔しい気持ちを味わえた選手は僕しかいないと思う。この悔しさがあるから成長する。」等と述べた。柔道の阿部詩は「自分が踏み出した一歩は何かに繋がると信じている。」等と述べた。陸上のサニブラウン・A・ハキームは「ちょっとずつ追いつくだけでは足りないと感じた。」等と述べた。スケートボードの小野寺吟雲は「もっとスケボーがうまくなりたい。」等と述べた。フェンシングの飯村一輝は「取ってみないと分からない景色を実感出来た。」等と述べた。石塚元章は「ウクライナのヤロスラワ選手もいい事を言っていた。」等とコメントした。