今、外国人観光客を魅了する意外なスポットが東京・渋谷区に。行ってみるとお目当ては公衆トイレ。カップルも、グループも、なぜここまで外国人観光客は日本のトイレにハマっているのか。実は今、渋谷区ではトイレのイメージを変えるため、国立競技場をデザインした隈研吾が設計したトイレや、世界的建築家・安藤忠雄が手がけたものなど、個性的なトイレを17か所設置している。海外からのあまりの人気に、渋谷区の観光協会がなんとトイレだけを巡るツアーを実施。世界が絶賛する日本の公衆トイレの世界。観光客が続々と訪れていた。
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