おとといから春節が始まる。史上最長の9連休、95億人の大移動が見込まれている。日中関係の緊張が続くなか、中国政府は日本への渡航自粛を呼びかけている。東京・浅草の雷一茶お抹茶体験店では抹茶作り体験の予約はゼロ。統括店長はより楽しい時間、おいしい商品をゆっくりと楽しめる時間を提供できるよう接客にあたっていると述べる。春節の連休であれば例年初日から中国人観光客が多いという秋葉原のメイド喫茶のあっとふぉーむカフェ代表は去年と比べると10分の1くらいに減っていると述べる。売り上げへの影響について、変わらない状態を維持できているという。中国以外からの観光客を狙う動きも。福岡空港ではイチゴの試食会が行われた。イチゴの品質をアピール、東南アジアからの観光客がターゲットだという。九州農政局の局長はタイ、ベトナム、シンガポール、東南アジアの方にもアピールしたいと述べる。中国大手旅行会社による人気旅行先ランキングについて、去年と今年を比較。去年、日本は3位だったが今年はトップ10圏外。1位は韓国。韓国メディアによると、春節に最大25万人の中国人観光客が韓国に訪れる見通しと報道。JAY JUN美容外科・皮膚科中国語室長は例年の2倍以上、中国からの客が増えた。予約がパンパンと述べる。中国国内の観光も人気。中国政府は約450億円を投じ、お年玉や消費券を配布し国内での消費拡大を狙う。貴州省の村の目玉は巨大な橋。川の水面からの高さは世界一。床がガラス張りの部分からは絶景も。バンジージャンプも設置されている。625mから飛び降りる。橋の周辺には飲食店もオープンし、村はこれまでにない特需に沸いている。日本と中国の観光業にも変化が出ている。
住所: 東京都台東区浅草2-7-3
