「おでん缶」は1990年代から秋葉原の自動販売機などで販売、テレビなどで紹介され話題に。「こてんぐ おでん缶 牛すじ大根入り」には大根、ちくわなど7種類の具が入っている。「おでん缶」はどうやって生まれたのか、製造している天狗缶詰の若林由季が「発売が1985年。取り引き先の自販機の事業者から『冬場だとどうしても売り上げが下がる』という話があり、冬季対策として何か商品を作ってもらえないかという要望があり開発をした」などとコメントした。2005年、ドラマ「電車男」で秋葉原名物として登場すると大ブレイク。先月にはカレー味、ピリ辛味と2種類の新商品が販売スタートするなど進化を続ける「おでん缶」。若林は「もっと海外でも愛される商品にしたい」などと話した。
