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「青山学院大学」 のテレビ露出情報

注目区間は、1990年代はエースが集う花の2区。2006年から2016年は山上り5区が最長区間となり、5区で区間賞をとった大学が11大会中7回で総合優勝を収めた。直近5大会のうち4大会は3・4区での逆転劇が見られ、そのままトップ独走で総合優勝という結果になった。実況アナウンサーの注目区間として、蛯原アナ・杉野アナは7区、平川アナは9区、山本アナは復路の6区を挙げた。3強となる前回大会総合優勝の青山学院大学・前回大会2位の駒澤大学・大学駅伝三冠が期待される國學院大學を紹介。これまで三冠に挑戦した大学は年度ごとに交互に達成していて、國學院大學はこの法則では三冠達成となる。第101回箱根駅伝は、あすスタート。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年1月6日放送 8:00 - 9:50 フジテレビ
めざまし8(オープニング)
年内最初の放送、あいさつ。どんなお正月だったかトーク。小室さんは「年始は仕事があったが、その後はゆっくりさせていただいた」と話した。また箱根駅伝で小室さんの母校・青山学院大学が優勝した件ついて、「年始から嬉しいニュースが続いた」とトークした。

2025年1月6日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!SPORTS
箱根駅伝は山上り5区へ。45秒差で追う2位・青山学院は3回目の山上りに挑む4年・若林宏樹。愛称は「山の神」ならぬ「若の神」で、首位・中央との差を詰める。その後4年で初出場の中央・園木大斗と若林へ沿道のファンが声援で2人のラストランを後押し。そして9.5km付近で若の神が首位浮上。箱根で競技人生を終える若林が区間新記録で青山学院が往路優勝。2位は中央で優勝候補[…続きを読む]

2025年1月6日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニングエンタメワイド
青山学院大学が連覇を達成した箱根駅伝。数々のドラマが生まれる中、注目されたのが國學院大學のアンカーを務めた2年生の吉田蔵之介選手。実は吉田選手の父親は、人気音楽グループ「ケツメイシ」のリーダー・大蔵さん。父・大蔵さんを一番尊敬しているという吉田選手。レース前には、ケツメイシの「覚悟はいいか」を聞いて勇気をもらっているという。

2025年1月6日放送 4:30 - 5:20 TBS
THE TIME’TIMEレポート
第101回箱根駅伝。1区では中央大の吉居駿恭が快走。後続を1分30秒ほど離す。その後中央大は4区までトップをキープ。そして、昨年王者の青山学院大が追走。4区では1年生から箱根を走り、好走を見せてきた太田蒼生選手が区間賞の走り、そして5区では3度目の山登りとなる若林宏樹選手、9.5キロをすぎたところで。区間新の走りで青山学院大が往路優勝。翌日の復路山下り。青山[…続きを読む]

2025年1月6日放送 0:27 - 1:25 TBS
S☆12025年 新春スポーツ総まとめ
箱根駅伝では、青山学院大学・若林宏樹が上りの5区で圧倒的な走りを見せた。歴代最高タイムで区間新記録。今度は下りでも野村昭夢が下り史上最速タイムの区間新記録をマークした。同じ大学が上りと下りで区間新を出すのは42年ぶりの快挙。給水ポイントで乾杯する場面もあった。余裕たっぷりの青山学院が2年連続総合優勝を決めた。

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