28年前、長野五輪の聖火リレーが始まった日。1972年の札幌大会以来、日本では26年ぶりとなる冬季五輪。日本は当時、過去最多10個のメダルを獲得。なかでも日本中が歓喜したのはスキージャンプ団体。2番手・齋藤浩哉選手の大ジャンプで日本は1位。3番手は原田雅彦。4年前のリレハンメル五輪の団体で原田選手が金メダル目前で失速し日本は銀メダル。実家には嫌がらせの電話もあったという。4年間失敗を背負い続けて挑んだ長野大会。ここでメダルが遠のく失速。日本は4位で折り返す。しかし2回目、1番手の岡部孝信が137mの大ジャンプ。日本は1位に順位を上げて原田雅彦が2回目に挑む。
