午後0時40分ごろ、番組が千葉県で取材していた時、緊急地震速報が鳴り響いた。混乱は東京都内でも。街には防災アナウンスが流れた。東京・稲城市にあるテーマパークでは来園者がしゃがんでスマホを確認する様子も。東京ディズニーランドではパレード直前に緊急地震速報の音が。午後0時40分、気象庁は千島列島を震源地とするM9.9推定の地震が発生したとして緊急地震速報を発表した。実際に発生したのはカムチャツカ半島南部を震源とするM6.9の地震。日本で強い揺れは観測されず、緊急地震速報は取り消された。午後2時の会見で気象庁はマグニチュードを過大に推定したと説明。警報の取り消しは今回が初めて。午後5時半ごろ、きょう2回目の会見を開き、原因について「より日本に近いような震源からマグニチュード9.9が起きたとして震度予測をした関係で、非常に広範囲にわたって警報を発表するという事態にいたった」と説明。M9.9は東日本大震災を超える規模で速報は広い範囲で出された。速報が出てから8分後、速報が鳴り響き緊急地震速報が取り消された。誤った緊急地震速報の影響で東海道新幹線が一時運転を見合わせ。緊急地震速報を受けてアクセスが集中したサイトがつながりにくい状況になり、午後3時ごろ復旧したという。
