十和田湖の中にあるピラミッドだとされる岩の周辺をドローンで撮影。岩を下から見上げると三角形のピラミッド形に見える。水深50m地点、ここからライトで照らし撮影を続行。人工物のように見えるものを確認しながらとうとう湖底にドローンは到達。専門家によれば十和田湖の湖底は溶岩の粒などが堆積したものだという。ちなみにこの映像は非常に貴重なものだという。また十和田湖には石の灯籠のようなものがあったとし、聖地への門とされていたという。
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