JR東日本は昨年度、利用者が少ない地方路線(ローカル線)の赤字総額が約790億円に上ったと明らかにした。対象の36路線、71区間すべてが赤字だった。コロナ禍により先送りとなった修繕費がかさんだことが理由のひとつ。青森県の津軽線は、3年前の豪雨の影響で現在も運休中。バスなどの代行輸送の利用人数も公表された。コロナ禍以降、移動需要の回復や訪日客の増加で24区間では収支が改善したが、47区間では悪化している結果となった。
© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.