13年ぶりに発生している台風30号だが、台風が接近する前から本州付近は大雨となっている。この大雨の原因が秋雨前線。秋雨前線による大雨となった後、台風本体の雨雲がやってくる予想。台風30号はまだ九州からは遠く東シナ海を東に進んでいる。明日の明け方までには九州の西で温帯低気圧に変わる予想となっている。秋雨前線と台風から変わる温帯低気圧は、一体化しながら火曜日にかけて日本列島を横断していくので、広い範囲で警報級の大雨となるおそれが出てきている。あす月曜日の午前中から九州から東海の広い範囲で警報級の大雨となる可能性がある。あすの午後になると、今年度々大雨となっている千葉県や神奈川県でも警報級の大雨となる可能性があって、あさって27日には午前中にかけても千葉や神奈川、静岡で警報級の大雨が続くおそれがある。あすの朝、通勤通学の時間帯にかけては九州北部や中国地方に活発な雨雲がかかってきそう。傘をさしていても役に立たないような非常に激しい雨や雷雨となってくるおそれがある。特に九州北部、寝ている時間、暗い時間帯に大雨災害の危険度が高まってくるおそれがあるので、今夜は安全な所で休むこと。昼間は四国から関東甲信も本降りとなって、あちらこちらで道路が川のようになるような激しい降り方となってきそう。風も沿岸部を中心に強いので、交通機関に一部乱れが生じてくるかもしれない。あすの夜は近畿で雨脚が強まってきて、夜遅くにかけて近畿、東海、関東で雨脚の強い状態が続く。火曜日の朝にかけて関東や静岡県で警報級の大雨となってくるおそれがある。
