きょう高市首相はG20サミットを終え帰国へ。中国ナンバー2との接触はなかった。最新の世論調査では、高市内閣支持率は72%(前回比1ポイント増)。高市首相は台湾支援の米軍が中国から攻撃される例をあげた上で、日本が「存立危機事態」になり得ると答弁したことについて、王毅外相も日本を強くけん制し強硬姿勢を崩さない。自民党内で安全保障関連3文書の改定にむけた議論が始まったことについて中国外務省は「日本は非核三原則の改定さえ模索している」と主張。高市首相は発言について撤回せず。きのう王毅外相は「日本の現職指導者が台湾問題に武力介入しようとする誤ったシグナルを発した。レッドラインを超えた。中国は断固ろして反撃すべきだ」と主張。高市内閣の中国に対する姿勢についての世論調査では、「評価する」が56%。高市首相は「我が国としては中国との様々な対話についてオープン。その中で我が国として主張すべきことは主張していくということが大事」とコメントしている。
