韓国のヒョンデ自動車グループが発表したAI搭載のヒト型ロボットは再来年までに製造現場への導入が計画されている。韓国KBSはロボットの導入で人間の仕事が奪われるとして労働者側が反発していると伝えている。ヒョンデ自動車グループがテクノロジー見本市CESで発表したヒト型ロボットのアトラス。最大50kgの部品を運ぶことができ関節は360度回転する。2028年までに3万台を生産しアメリカのジョージア州にある工場に導入する計画だとした。しかし、ヒョンデ自動車の労働組合は人件費の削減に向けたロボットの導入が目前に迫っているとして労使間の合意なしには導入を受け入れられないと反発している。
