整形外科医・山田さんが解説。体の不調を引き起こす原因の1つが睡眠時の寝姿勢で、仰向け、横向き、うつ伏せにはそれぞれメリットとデメリットがある。現代人は前かがみの姿勢が多く猫背になりやすいが、仰向けに寝ることで背骨が真っ直ぐになり改善に繋がる。山田さん考案の背骨を引き伸ばすロケット体操も紹介された。うつ伏せは長時間寝ると首を捻った状態になり、痛みなどを引き起こす。首や肩の痛みを解消するのに役立つのが玄関マットで、適度に硬くて寝返りが打ちやすいためぴったりだという。三つ折りにしてその上から畳んだタオルケットを乗せて適した高さに調整する。枕のポイントは高さで、呼吸が楽になる首の角度を見つけ、高さを出すためにタオルを使うのを推奨。買い替えタイミングは朝目が覚めた時に枕が頭から離れていることなど5項目で、枕が合っていない事の証明になるという。重要なのは素材によって年数が変わり、高さが5ミリ落ちたら買い替え時期だと山田さんは考えているとのこと。
