パリ五輪・フェンシング・男子フルーレ団体で、日本(松山恭助選手、敷根崇裕選手、永野雄大選手、飯村一輝選手)が史上初となる金メダルを獲得。フェンシングの初メダルは、北京五輪男子フルーレ・太田雄貴氏の銀メダル、ロンドン五輪男子フルーレ団体で三宅諒氏らが銀メダル。日本は世界ランキング1位。三宅諒氏が日本の強さについて解説。大阪市内で号外が配られる映像。太田雄貴氏は「カッコ良かった」と話した。この後三宅諒が、強さの秘訣と“最強リザーブ”永野選手起用の理由について解説する。
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