2025年10月。千葉・館山市の安房相撲クラブ。部員は10名ほどだが、結成わずか3年で全国大会に出場。しかし2025年9月台風が房総半島直撃、テントの市中が折れてしまい土俵が使えない状態に。子どもたちが使える土俵を蘇らせたい。さらに支度部屋に使う築100年の古民家もリフォーム。まずは土俵の撤去作業から始めた。テントを外し壊れた屋根を重機を使って撤去。500kgの土台を抜くと縦横8mの土だけの状態に。塩とお酒でお清めをし、ショベルカーで土俵全体を崩していった。庭から運び出した土の量は30トン。5時間後、ようやく更地になった。次に屋根を支える基礎を作るため地面を50cmほど掘り下げる。重機で掘り進めていくと岩にぶつかった。この相撲教室は巨大な岩盤の上に建てられていることが判明した。ヒロミらは電動ハンマーで岩を砕きながら掘り進めていった。作業をしていると水卜麻美アナが手伝いにきた。巨大岩を人力と重機で破壊。6日間かけ岩を取り除き、土台が完成した。
