日米首脳会談について峯村氏が解説。高市総理は日本時間きょうワシントンに到着し日米首脳会談を行う。その後はランチやアーリントン国立墓地で献花を行う。昼と夜の2回食事をするのは異例の厚遇だが、トランプ氏に限ってはキャンセルすることもありえる。会談のメンバーは、日本からは高市総理・赤沢経済産業大臣・茂木外務大臣。アメリカ側はトランプ大統領・バンス副大統領・ラトニック商務長官ら。キーパーソンは赤沢大臣、ヘグセス国務長官。ヘグセス氏が入るということは悪いメッセージの可能性があり、イラン問題に関与するよう言われる可能性がある。日本側はイランの問題が焦点にならないように小泉防衛相を同行させない判断をしたということ。注目は冒頭の公開質問。ホルムズ海峡の問題についての質問があった場合、どのような返しができるかがポイントとなる。イランへの攻撃はトランプ大統領にとって誤算ばかりだった。MAGA派だったテロ対策センターのケント所長も辞任した。バンス副大統領もイラン攻撃には相当反対していたという話もあり、政権の中でも一致しておらず、トランプ氏は劣勢にある。カウンセラー的立ち位置で高市総理がトランプ氏に手を差し伸べることで関係を強化することはできるのではないか。
