井上政治部長が日米首脳会談に付いて解説。冒頭には頭撮りと言われる撮影が行われた。日本で実施される会談では5分ほどで終わることが多いが、今回は30分ほど行われた。井上は、終始友好ムードで相性がいい印象を受けたと話した。同席した政府関係者によると、トランプ大統領からホルムズ海峡の航行の安全確保について各国に対する貢献の要請があったという。高市首相は、日本の法律の範囲内でできることとできないことを説明した。トランプ大統領は冒頭撮影で、日本が積極的に貢献してくれることに期待していると発言。ガソリン価格の高騰について、高市首相は冒頭撮影の際に、世界のエネルギーマーケットを落ち着かせるための提案を持ってきたと話した。アメリカ産エネルギーの生産拡大に日米でともに取り組むことを提案しアメリカと確認。さらにアメリカから調達する原油を日米共同で備蓄することも提案したが、アメリカの対応は不明。対中関係については、先行きが見通せないまま。中国は日本に厳しい姿勢を見せているが、アメリカは経済的な成果ほしさに接近している。井上は、ある政府関係者は今回の会談について無難な結果と総括していると話した。
