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「首都直下」 のテレビ露出情報

日本記者クラブ主催の党首討論会。登壇者は自民党・石破首相、立憲民主党・野田代表、日本維新の会・馬場代表、公明党・石井代表、共産党・田村委員長、国民民主党・玉木代表、れいわ新選組・山本代表。日本記者クラブ企画委員による代表質問。Q「自民党総裁が解散権を行使するのは不遜ではないか?」、石破「注意深く言ったつもり」。Q「自己分析なしに自民党を批判しても始まらないのでは?」、野田「深い反省のもとに二度と同じことを過ちはしないといという思いで政権を取りに行く」。Q「兵庫県知事の不祥事について」、馬場「我が党は擁護していない」。Q「公明党はなぜ自民党と25年間やってきたのか?」、石井「徹底的に話し合ってまとめていく作業をこの25年間やってきた」。Q「極めて閉鎖的な政党ではないか?」、田村「ルールを守れない党員は党員でいることができない」。Q「これからどこがパートナーとなるか?」、玉木「政策本位で一致するところは応援するし、ダメなものはダメと言っていく」。Q「政策がばらまきだ。ばらまきのつけはどうするのか?」、山本「まずやるべきはお金を出すこと」。
日本記者クラブ主催の党首討論会。登壇者は自民党・石破首相、立憲民主党・野田代表、日本維新の会・馬場代表、公明党・石井代表、共産党・田村委員長、国民民主党・玉木代表、れいわ新選組・山本代表。日本記者クラブ企画委員による代表質問。Q「自民党の裏金議員に推薦を出すのか?」、石井「党員支持者の納得感を尊重する」。Q「政策活動費を使うことのうしろめたさはないのか?」、石破「使い方は抑制的であるべき」。Q「当選後に追加公認するのか?」、石破「国民がどう判断するかだ」。Q「野党の選挙協力がうまくいかないのはなぜか?」、野田「対話のチャンスがある限りはやり続けていきたい」。Q「なぜ小選挙区に大量の候補者を立てるのか?」、田村「それぞれの地域のこれまでの経緯を踏まえた対応をしている」、Q「自公連立政権に加わる可能性は?」、馬場「国家国民のためになるかどうかだ」、玉木「国民にとって必要な政策をしっかり進めていく」。
日本記者クラブ主催の党首討論会。登壇者は自民党・石破首相、立憲民主党・野田代表、日本維新の会・馬場代表、公明党・石井代表、共産党・田村委員長、国民民主党・玉木代表、れいわ新選組・山本代表。日本記者クラブ企画委員による代表質問。Q「デフレ脱却の判断基準は?」、石破「個人消費が着実に上がっていくことが確認できないとデフレ脱却は難しい」。Q「賃上げによる中小企業の淘汰は?」、「労働者の賃金が上がっていくならば否定しない」。Q「財政健全化、金融正常化はしなくてよいのか?」、馬場「経済を大きくすることから再スタートさせる」、玉木「名目賃金上昇率が一定程度継続するまで金融緩和と積極財政を続ける」。野田「給付付き税額控除の規模は?」、野田「法案を詰めて作って提出をする」。Q「原発ゼロは?」、野田「ゼロを目指すこと自体に反対ではない」。Q「電力需要が高まるのに原発を即時廃止で大丈夫なのか?」、山本「火力、天然ガスでいく」。
日本記者クラブ主催の党首討論会。登壇者は自民党・石破首相、立憲民主党・野田代表、日本維新の会・馬場代表、公明党・石井代表、共産党・田村委員長、国民民主党・玉木代表、れいわ新選組・山本代表。日本記者クラブ企画委員による代表質問。Q「核兵器の廃絶は?」、「今までの政府の答弁との整合性をどう求めるかだ」、石井「核兵器禁止条約批准への環境整備は引き続き進めていきたい」。Q「日中関係は?」、石破「我が国の国益を踏まえて何を言うかだ」。Q「対等な日米関係、日米地位協定の改定は?」、石破「同盟国であれ言うべきことはきちんと言うのが独立主権国家」。Q「在日米軍基地の負担をどう軽減するのか?」、野田「日米地位協定について協力できるところは協力をしたい」。Q「集団的自衛権の行使容認に伴う安全保障関連法について」、野田「違憲部分については廃止する」。Q「軍事力も含めて国民を守ることはどうなのか?」、田村「連携を作っていくことの努力が求められる」。Q「憲法審査会の誰がよくないのか?」、玉木「自民党にも責任ある」。Q「自衛隊を憲法上位置付けるべきでは?」、田村「問題になっているのは集団的自衛権行使容認の自衛隊だ」。
日本記者クラブ主催の党首討論会。登壇者は自民党・石破首相、立憲民主党・野田代表、日本維新の会・馬場代表、公明党・石井代表、共産党・田村委員長、国民民主党・玉木代表、れいわ新選組・山本代表。日本記者クラブ企画委員による代表質問。Q「選択的夫婦別姓を実現するつもりは?」、石破「議論を引き延ばすつもりはない」、馬場「通称の法制化を目指していく」、Q「無罪と再審制度について」、石破「政府として一定の責任は当然感じなければいけない」。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年10月8日放送 10:00 - 11:36 NHK総合
国会中継(代表質問)
石破総理の所信表明演説について質問。冒頭、能登半島地震と豪雨により命を亡くされた方々に哀悼の意を評した。また、被害に遭われた方に心からお祈りを申し上げるとした。まず総理としてどのような政治姿勢で政策を前に進めていくつもりかと追及。石破総理には岸田政権により大きな方向性が示された課題に対してスピード感を持って政策を着実に前に進めてほしい。岸田内閣の成果をどのよ[…続きを読む]

2024年10月6日放送 12:10 - 12:15 NHK総合
ニュース(関東・山梨・長野)(関東甲信のニュース)
首都直下地震への備えを強化しようと東京・新宿区は今月から区内のすべての世帯に備蓄用の携帯トイレや食料の配布を始めることにしている。新宿区は住民の約8割がマンションなどの集合住宅に住んでいて、首都直下地震が起きた場合、多くの住民が自宅で避難生活を送ることも想定されている。区民の防災意識に関する調査では、約4分の1が「家庭内での防災対策をしていない」と回答してい[…続きを読む]

2024年10月1日放送 19:00 - 19:57 NHK総合
NHKニュース7(ニュース)
新内閣発足に対する国内の反応。神奈川大学・大川千寿教授は、新閣僚の中に政治資金を巡る問題の中心となった旧安倍派の議員がいないことについて、一定の決意を見せたとする一方で「党内の声に押される形で早期解散に踏み切ることとなった。理想と政権統治の現実との狭間の中で総理としてどこまでできるのか、これから国民の厳しい目線が注がれる」などと話した。経済同友会・新浪剛史代[…続きを読む]

2024年9月28日放送 12:40 - 12:45 NHK総合
Nスペ5min.(Nスペ5min.)
300人以上が犠牲になった能登半島地震。この地震は科学者たちの想定を大きく超えるものだった。田村修次教授が注目したのは横倒しになった7階建てのビルでガラスは大体残っていて、さらに建物の損傷に比べ杭基礎と呼ばれる構造物が大きく壊れていた。リスクは能登半島以外の全国にも広がっている。軟弱地盤とされる東京は首都直下地震による被害想定では軟弱地盤に建つビルの杭基礎へ[…続きを読む]

2024年9月21日放送 5:00 - 5:10 NHK総合
ニュース・気象情報(ニュース)
自民党総裁選は来週27日の投開票日まで1週間を切り、9人の候補者による論戦が続いている。地震や大雨など自然災害が後を絶たない中、対策の強化や国土強靭化をいかに進めていくかも争点の1つとなっている。このうち新たな司令塔となる省庁の創設を訴えているのは2人で、石破元幹事長は「防災省」を設置し、地震などの予知や災害時の対応に一元的にあたるとしている。加藤元官房長官[…続きを読む]

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