TVでた蔵トップ>> キーワード

「JA香川県」 のテレビ露出情報

ユニークな形から観賞用として人気が高い、善通寺市特産の四角い形をしたスイカの出荷が始まった。四角いスイカは善通寺市筆岡地区の農家が約50年前に開発した、1辺が約18センチの立方体のスイカで、現在は8軒の農家が栽培している。JA香川によると、平年よりやや少ない約400個を出荷するという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年7月23日放送 9:50 - 11:30 フジテレビ
ノンストップ!ナナメ上調査団
人口約3万人の香川・善通寺市の特産品は”スイカ”。ここで開発されたのがサイコロのような立方体のスイカ。成長途中のスイカを枠に入れ、四角い形になるように育てている。通常のスイカより赤身が少なく、黄色が目立つ。四角いスイカは観賞用で、完熟する前に収穫するため、糖度が不十分。食べるのには向いていないという。一般的なスイカの保存期間の目安は2週間〜1ヵ月。四角いスイ[…続きを読む]

2024年7月4日放送 4:30 - 5:50 日本テレビ
Oha!4 NEWS LIVEいってらっしゃいNEWS
香川県善通寺市特産の四角スイカの出荷が始まった。約50年前から栽培されていて観賞用としての需要がある。ことしは生育時期の雨・風の影響で出荷が遅れるも品質は上々ということ。きのうは地元の小学生が見学したほかドイツのテレビ局や米国のユーチューバも取材に訪れていて海外でも人気が高まっているということ。

2024年6月21日放送 13:05 - 13:55 NHK総合
列島ニュース(高松局 昼のニュース)
濃い紅色の皮が特徴の小原紅早生は昭和48年に坂出市の農家で発見された突然変異したみかんで平成5年に品種登録された。けさ小原紅早生の初競りが高松市中央卸売市場で行なわれた。約700kgが競りにかけられ、ことしの最高値は1箱(2.5kg)40万円、去年より10万円↑。小原紅早生は現在は高松市内の農家4軒のみが生産している。

© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.